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【古医書】傷寒論を読む:弁太陽病脈証并治(中)三十六章・三十七章

傷寒論:弁太陽病脈証并治(中)三十六章・三十七章。三十六章では、喘ぎ胸満する場合の証治について。三十七章では、表証が長引いた場合の弁証と治法について述べております。

【古医書】傷寒論を読む:弁太陽病脈証并治(中)三十五章

傷寒論:弁太陽病脈証并治(中)三十五章。太陽傷寒証における証と治療上の特徴について述べています。

【古医書】傷寒論を読む:弁太陽病脈証并治(中)三十四章

傷寒論:弁太陽病脈証并治(中)三十四章。誤治により表邪が内伝して裏熱となり、裏熱挟表邪となった場合について述べています。

【古医書】傷寒論を読む:弁太陽病脈証并治(上)三十章

傷寒論:弁太陽病脈証并治(上)三十章。三十章は二十九章の注解で、問答形式で展開しております。

【古医書】傷寒論を読む:弁太陽病脈証并治(上)二十六章

傷寒論:弁太陽病脈証并治(上)二十六章。二十六章では、太陽病を患っている者に過度の発汗を行わせ、陽明病となった者の証治について述べております。

【古医書】傷寒論を読む:弁太陽病脈証并治(上)二十四章・二十五章

傷寒論:弁太陽病脈証并治(上)二十四章・二十五章。 二十四章では、桂枝湯を服用し反って煩するものの治療法について。 二十五章では、桂枝湯を服用させた後の二つの異なった症状と治療について詳しく述べております。

【古医書】傷寒論を読む:弁太陽病脈証并治(上)二十三章

傷寒論:弁太陽病脈証并治(上)二十三章。太陽病にかかり、八〜九日経った後の三つの転帰について述べております。

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