下積み修行中の冠木のお勉強記事です。
勉強不足で至らない内容ですが、
少しずつ学んで参りますのでお許し下さい。
不出来なところもあるかと思われますが、
成長とともに少しずつお返しして参ります。
どうか見守り 応援してやって下さい。


こんにちは、冠木です。
先日、桜の名所はどんなものであろうか気になり
足を運んだが、入ってすぐ来た道を引き返した。
確かに桜は綺麗であるが、
それ以上に花見客の多さ、活気が目立ち
桜本来の輝きを感じられなかった。

花見は字の如く、花を主体として見て楽しむものであるが、
そこで感じたものは、
桜が綺麗に咲いた場所で、食事などを楽しむという光景・・・
人があまりにも主体となり過ぎており
桜が風景の一部にしか過ぎなくなっていることに
ふと、悲しみを覚えた。
桜たちはどう感じているのか・・・

そこのものよりも、
人知れず咲いている桜や、
誰も見向きもしないたんぽぽの方が
花本来の輝きを放っているように思えてならなかった。
(花見が悪いと言っているのではないので、悪しからず)

冠木

4 コメント

  1. あ~、なんか、わかります。
    私も、お花見が悪いとは言いませんが、あの、お花見の時によく敷かれているブルーシート、せっかくの桜の美しさが台無しになってる気がして、なんか、悲しいです(^^;

    • haru☆aiさん
      コメントありがとうございます。

      そうですね(T_T)
      ブルーシートの方がインパクトがあるので、
      そちらに目がいってしまいます。
      私が人混みが苦手というのもあるかもしれませんが、
      花見をするなら人が少ない場所で、
      静かに楽しむのが一番だなと改めて感じました!!

  2. 同じく人混み苦手です(^^;
    今日は次女の入学式で、昼から奈良の若草山に桜を見に行きました。
    平日で、見頃も少し過ぎていたせいか、人が少なくまったりできましたよ(*´ω`*)

    • haru☆aiさん
      今日は、娘さんの入学式だったのですね★
      おめでとうございます!!
      奈良まで行かれたのですか?!(^^)
      山の桜は見たことがないのですが、
      都会のとはまた違って綺麗そうですね。
      まったり。。。いいですね〜
      自然の中で、ぼ〜としたくなりました。(笑)

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