ホーム 鍼灸師・専門家 東洋医学メモ 飲酒による邪のつき方 東洋医学メモ 飲酒による邪のつき方 by hayashi - 2014年4月8日 1391 0 Share Facebook Twitter Google+ Pinterest WhatsApp 酒湿が陰分を傷らば、熱し煩満し、 酒湿が陽分を傷らば、腹痛、瀉利、嘔吐をみると学びました。 飲酒を湿熱とすぐに結びつけるものも ありますが、 素体や状況より よく真仮を問わなければいけませんね。 当然と言えば当然。 しかし、毎日の思考パターンを重ねれれば 重ねるほどに、死角が生まれます。 経験が多くを活かし、経験が一部を曇らすのです。 がんばりましょう。 専門家用の記事となりました。 失礼します。 関連する記事同じ著者による投稿 一般・患者さん向け記事 「医」という言葉 その1 一般・患者さん向け記事 胆とは何者なのか。。。大和言葉を学ぼう 東洋医学メモ 不執一識矣 返事を書く 返事をキャンセル Please enter your comment! Please enter your name here You have entered an incorrect email address! Please enter your email address here 最新記事一覧 「遠志」から考える臓腑の働き② 2024年5月2日 『診病奇侅』 平人腹形 その2 2024年5月2日 『経穴纂要』ー手陽明大腸経 陸ー 2024年4月30日 鍼灸師一日体験 2024年4月29日 【 診療日誌 】暖かくなったけれど冷える 2024年4月28日 もっとロードする 人気の記事ランキング 私と北辰会の関係。 2018年8月22日 唾液づわり(唾液過多) 2013年5月9日 「三焦」とは何を指すのか 2013年5月30日 【症例集】双極性障害2型:兵庫県明石市の匿名希望様 2016年4月19日 積聚とは 2014年1月29日 もっとロードする 院長のオススメの記事 新しい修行生の紹介 2020年3月13日 不安と相談【鍼灸業界相談No.19】 2020年9月19日 当院の換気システムについて【コロナウイルス対策】 2020年3月12日 『黄帝内経 素問』の謎。 2019年12月14日 興味はあるのですが迷っています【相談No.18】 2020年3月12日