下積み修行中の冠木さんのお勉強記事です。
勉強不足で至らない内容ですが、
少しずつ学び成長して参りますのでお許し下さい。
不出来なところもあるかと思われますが、
成長とともに少しずつお返しして参りますので
どうか見守り 応援してやって下さい。


こんにちは。冠木です。いよいよ8月になり夏、真っ直中です。
皆様、いかがお過ごしでしょうか?
毎日暑い日が続いておりますので体調にお気をつけ下さい。

さて、夏といえば「蟬」です(*^_^*)
今回は、近所で撮影した蟬の羽化の写真を御紹介したいと思います。
*虫が苦手な方は御覧にならないで下さい。
写りが悪いかもしれませんが、お許し下さい。
何枚もパシャパシャと撮ったので、
蟬に「何回撮んねん!」と思われてたと思います。笑
蟬さん、ごめんなさい(T_T)
夜になれば、沢山いると思うので皆さんもぜひ探してみて下さい★


では、引き続き気について書いていきます。

気の作用その①:固摂作用

体液が漏出するのを防ぐ作用で、
血液が脈管の外に溢れないよう制御する働きや、
汗や尿の排泄をコントロールするはたらき、
あるいは精液を漏出させないようにする働きがある。


気の作用その②:気化作用

気化という言葉には2つの意味がある。

1つは精・気・津・血の間の化生を指す。
例えば精は気に化し、気は血に化す。
この作用を気化と呼んでいる。

もう1つは臓腑のもつある種の機能を指す。
例えば膀胱の働きである排尿作用は
「膀胱の気化」と呼ばれており、
三焦のもつ水液代謝作用は
「三焦の気化」と呼ばれている。
尿・汗などの物質の産生と代謝の関与する作用である。


気の運行

人体の気は、高い活動性を持った精微な物質で有り、
絶えず動いて全身を巡っている。

その運動形式は気の種類によって異なる。

気の運動の基本形式は
昇・降・出・入」の4種類であるが、
これは人体の生命活動をシンボリックに表現したものである。
気の昇降出入の停止は生命活動の停止を意味している。

昇・降・出・入という表現は、
臓腑各々の機能、さらに臓腑間の協調関係を
具体的に説明する言葉でもある。

例えば、肺は呼吸を主っており、
宣と降の作用があり、吐故納新を行っている。
また臓腑感の関係としては、
肺は呼気を主理、腎は納期を主っている。

心火が下降するのに対し、
腎水は昇り、脾気に昇の作用があるのに対し、
胃気には降の作用がある。
気の昇降出入が想定的にバランスよく行われていれば、
正常な生理作用を維持することができる。

*心火(君火)
古人は心を「君主の官」であるとしたので、
心火を君火と称する。
君火は心の機能活動を表すものであり、
生体全体の機能活動を推動する作用がある。


参考文献:
『中医学の基礎』
『中医基本用語辞典』
『やさしい中医学入門』  東洋学術出版社

※画像や文献に関して、ご興味がおありの方は
是非参考文献を読んでみて下さい。

冠木

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