先日、
楽しい出会いがあったので、
自分の未来のこと。
自分の立ち位置のこと。
飛躍してついには宇宙について考えてみました。
(めちゃくちゃですね笑)
得意の東洋思想を絡めて。
この地球で陰陽の法則が成り立つのは、
この地球にきちんと朝と夜があり、
その関係も四季によって関係が移り変わり
陰陽が調和を保っているからです。
そこで、頭に浮かんだのは
他の星々ではどうなってんの?ということ。
他の星々との関係でこの
陰陽のバランスが大きく変わりますね
一日中昼かもしれないし、一日中夜かもしれない。
そうであれば、もちろん
生命が存在しうるかということを考えると、
一つは、
①陰陽論とは別の条件のその星の法則が存在する。
或いは、
②陰陽が崩れる場で生命は生存出来ない。
③陰陽が調和を保てた奇跡的な条件でのみ生命の息吹が
発動される。対極と言う大きなものはそこにあるが、
そこに多少なりとも陰陽の平衡状態が成り立ち、
はじめて気と形を成し、そこに
生命が形(それを伴う作用とともに)表現し得る。
そのようなことを考えて非常にわくわくしました。
科学雑誌のニュートンなんかを読んでいると、
4次元や5次元、次元など無数に存在しうると書いてありますたが、
空間自体、ものが存在しうるこの「場」でさえ、
存在の1条件でしかないのですから、
そんな想像さえもぶっ飛んでしまいますね。
最新の科学でもそういうことを言っているのですから
本当、宇宙とは広いです。
いつも思うのは、
我々はここにいて、ものが存在して、
我々はその意味を血眼になって探していますが、
所詮はその存在の尾っぽを掴んでいい気になって。
掴んだ瞬間がそれは塵にも満たなくて、
「知る、知りたい」ということ自体が実は
人類にとって大変なパンドラの箱なのかもしれませんね。
どんだけ学んでも、そこには既に存在するのですから。
存在の面影を小さな知識で追い回す。
考えるのも大事ですけど、
常に感じていたいですね。 
蛙さん

<去年の8月に僕の部屋の窓に現れた蛙さん>

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