マンスリーアーカイブ 4月 2007

{写真} 桜

     上二点:宝塚は小浜付近にて。どこにピントが合ってんだか、まったく(笑) 下二点:大阪城公園の夜桜で日曜日の夜に撮影したものです。 Nikon D200 + カールツァイス プラナー T* 50mm F1.4 ZF

{書籍} 透明人間の告白

おすすめ度★★★★☆   随分前に読んだ本です。  ある事件を境に透明になってしまうというありきたりな題材であるから、 正直ハズレかな、と思いつつ読み始めたのを覚えています。 しかし、期待はずれのアタリ本でした。 透明であることの苦悩が非常に鋭く書かれています。 笑ってしまうようなことが多々起きますが本人は大真面目です。 世にも珍しい事件がために研究対象として 政府が大変な予算をはたいて捕まえようとするため、 逃げる方も真剣です。 著者の観察力に脱帽の一冊。 (一鍼堂の待合室に置いておきます。)

内経知要 望診・色診 

内経知要・ 色診・五色篇 霊樞五色篇日。 明堂者。鼻也。 闕者。眉間也。 庭者。顔也。 蕃者。頰側也。 蔽者。耳門也。其間欲方大・・・・・ ・・・爲痛。黄赤爲熱。 白爲寒。其色麤以明。 沉夭者爲甚。 其色上者。病益甚。 其色下行。如雲徹散者。病方已。 顔の色がハッキリ出ているのは良いが、 シブリ滞った色はまずいぞと。 また、色が上から下に流れるものは良し。 色が下から上に流れるものは悪し。 また、青黒い色は痛みのあるもの。 黄、赤は熱。 白は寒がある場合に出てくる色である。 というようなことが書かれております。 また、鼻を明堂。 眉間を闕。 額を庭。 頬を蕃 耳門の部位を蔽 との記載もあります。 専門用語ですね。 東洋医学では人の顔の気色で五臓六腑の状態を候わなければならない。 顔で病の吉凶を診るのだから占いかと思われるかもしれないが、 これも望診という診断術の一つであるから奥深い。 患者が来院した折に、 「はいこんにちは。」 と単純にいっては勿体無い。 相手の顔の作り、色つや。目の動きなどで 病をある程度病を予測出来なければならない。 鍼を打つだけが医者ではないんですね。 ここではそのような色診、望診について詳しく書かれていました。

月を詠う

昨晩、家から出ると月が大変綺麗で、 雲に照らされた光のグラデーションの美しさに私の言葉を失いました。 月はその美しさと同時に、 なぜあのように憂いを帯びているのでしょうか。 しかし、まさにそこに惹かれるのである。 李白も月に望郷の悲しみを起こさせるとし、 月を見まいと詠った詩があります。 初月   玉蟾 海上を離る   白露 花を湿すの時 雲畔 風 爪を生じ 沙頭 水 眉を浸す 楽しいかな 絃管の客  愁殺す 戦征の児 因って西園の賞を絶ち 風を臨んで一たび詩を詠ず このような意味です: 三日月が、はるか東の海面から上る。 それはきらめく露があ天上より降って、花をしっとりと潤す時分。 雲のかたわらに風が吹くと、 まるで雲が爪をはやしたかのように三日月が姿をあらわし、 砂浜近くで水面に映る三日月の影は、 まるで美女の眉をひたしたかのようだ。 月が出れば宴の管絃を楽しむ人々もいっそう心楽しいが、 それは出征している若者たちをいたく悲しませるものともなる。 だから私は古の曹植のような月見の遊興は断念し、 春のよ風に吹かれながら詩を作るばかりである。      (NHK出版『漢詩 李白』より)

足の陽明胃経

足陽明胃経         胃経流注写真              クリックで拡大いただけます。   (別ウィンドウで開きますが、全画面で表示して下さい。    収縮することによる文字の荒れが確認されています。) 経穴学  ○承泣  取穴部位 瞳孔の下7分、目窩下縁の中央、正視させて取る。 由来 「承」とは受けることをいい、「泣」とは涙を流すことである。 本穴は、目の下にあるため、承泣と名付けられた。 ○四白 取穴部位 瞳孔の下1寸、眼窩下孔部、正視させて取る。 由来 「四」とは広々とした意味で、「白」は明るいということである。 本穴は、目の下にあり、ここへ刺針すると視力が回復し、 四方八方が明るく見えるようになることから、四白と名付けられた。 ○巨髎 取穴部位 鼻孔の外8分、瞳孔線上に取る。 由来 「巨」は大きい、「髎」は陥凹ということである。 本穴は、頬骨の下にあり、陥凹が大きいことから、巨髎と名付けられた。 ○地倉 取穴部位 口角の外4分に取る。 由来 下部を「地」といい、穀物を貯蔵する器を「倉」という。 本穴は口の傍らで、外側の下部にあり、口がよく食物を納めることができ、 胃に入れることから地倉と名付けられた。 ○大迎 取穴部位 下顎角の前1寸3分の陥凹部、動脈拍動部に取る。 由来 「迎」には血気旺盛という意味がある。 本穴の部位を動脈が通過することから、大迎と名付けられた。 ○頰車 取穴部位 耳垂下端と下顎角の間の陥凹部に取る。 由来 顔面の両側を「頰」といい、下顎骨を古人は「頬車」骨といっていた。 本穴はその部位にあるため、頬車と名付けられた。 ○下関 取穴部位 頬骨弓中央の下際陥凹部に取る。 由来 「関」は機関を意味し、本穴がちょうど下顎骨のある関節の部位に あることから、下関と名付けられた。 ○頭維 取穴部位 額角髪際にあり、神庭穴の外4寸5分に取る。 由来 額髪と鬢髪をつなぐ(維)ところで、本穴は額角の髪際にあるため、 頭維と名付けられた。 ○人迎 取穴部位 喉頭隆起の外方1寸5分、動脈拍動部に取る。 由来 「迎」とは動くということ。本穴が喉頭隆起の傍らにあり、 動脈拍動部にあることを示している。「人」とは三部九候中の 人候にあたり、このため人迎と名づけられた。 ○水突 取穴部位 人迎穴と気舎穴の中央に取る。 由来 「水」とは水穀、飲食のことであり、「突」とは接触、 ぶつかることである。本穴が水でむせたり、咳喘が上気するのを 治療できることから、水突と名付けられた。 ○気舎 取穴部位 小鎖骨上窩中央に取る。 由来 「気」とは空中の大気のことであり、 「舎」は居るという意味である。 本穴は気管の近くにあり、呼吸の気がここを流れることから、 気舎と名付けられた。 ○缺盆 取穴部位 大鎖骨上窩にあり、鎖骨上際陥凹部、乳頭線上に取る。 由来 不完全なことを「缺」といい、陥凹部を「盆」という。 本穴は鎖骨上窩の陥凹にあり、ちょうど不完全な盆のようなこと にあることから、缺盆と名付けられた。 ○気戸 取穴部位 鎖骨下際にあり、前正中線の外4寸、乳頭線上に取る。 由来 気戸とは気の門戸という意味である。 その下方に肺がある。そのため気戸と名付けられた。 ○庫房 取穴部位 第2肋骨上際にあり、乳頭線上に取る。 由来 「庫」とは、物を蓄えることである。 この内部には津血がり、これが乳汁に変化する。 また乳房に近いことから、庫房と名付けられた。 ○屋翳 取穴部位 第2肋間にあり、乳頭線上に取る。 由来 乳房の隆起はちょうど「屋」のようであり、「翳」とは 鳩尾の大きな扇子のことである。本穴は胸の上部にあり、 乳房の垣根、屋根のようであることから、屋翳と名付けられた。 ○膺窓 取穴部位 第3肋間にあり、乳頭線上に取る。 由来 「膺」は胸を指し、「窓」は孔竅のことである。 本穴は乳上部にあるため、膺窓と名付けられた。 ○乳中 取穴部位 乳頭の中央で第4肋間に取る。 由来 乳頭の正中の部位にあるため、乳中と名付けられた。 ○乳根 取穴部位 第5肋間にあり、乳頭線上に取る。 由来 乳房の根部にあるため、乳根と名付けられた。 ○不容 取穴部位 天枢穴の上6寸、巨闕穴の外2寸に取る。 由来 「容」は受納のことである。 腹満し水穀を受納できないものを本穴が主治することから、 不容と名付けられた。 ○承満 取穴部位 天枢穴の上5寸、上脘穴の外2寸に取る。 由来 「承」は受納のことで、「満」は満腹という意味である。 本穴は胃に作用することから、承満と名付けられた。 ○梁門 取穴部位 天枢穴の上4寸、中脘穴の外2寸に取る。 由来 心の積を伏梁という。 臍上、心下の部位にある横梁のような積聚を指している。 本穴は消積化滞の作用があることから、梁門と名付けられた。 ○関門 取穴部位 天枢穴の上3寸、建里穴の外2寸に取る。 由来 本穴は泄瀉(下痢)、遺溺など、門戸が閉じない病症を治療する ことから、関門と名付けられた。 ○太乙 取穴部位 天枢穴の上2寸、下脘穴の外2寸に取る。 由来 星の名前である。またの名を「太一」ともいう。 もともとは、原始最初ということで、太乙と名付けられた。 ○滑肉門 取穴部位 天枢穴の上1寸、水分穴の外2寸に取る。 由来 「滑」は滑らか、「肉」は肌肉の意味である。 脾は肉を生じ、足陽明は肉を主る。 本穴は胃経に属し、脾胃の病症を主り、脾胃の門を通利することから、 滑肉門と名付けられた。 ○天枢(大腸経の募穴) 取穴部位 臍の外2寸に取る。 由来 星の名前であり、北斗七星の1番目の星を指す。 「枢」は枢軸のことである。 本穴は臍の傍らにあり、上腹と下腹の境になるところである。 臍のの上は天に対応し、臍の下は地に対応している。 そのため本穴は天枢と名付けられた。 ○外陵 取穴部位 天枢穴の下1寸、陰交穴の外2寸に取る。 由来 「外」は外側を指し、「陵」は突起したところを指している。 本穴は腹の外側で、腹直筋の上にあるため外陵と名付けられた。 ○大巨 取穴部位 天枢穴の下2寸、石門穴の外2に取る。 由来 「大」、「巨」は高く隆起した状態を指している。 本穴は腹部で最も大きく、高く隆起したところにあるため、 大巨と名付けられた。 ○水道 取穴部位 天枢穴の下3寸、関元穴の外2寸に取る。 由来 「水」は水液、「道」は道路を指している。 本穴は通利水道の作用があることから水道と命名された。 ○帰来 取穴部位 天枢穴の下4寸、中極穴の外2寸に取る。 由来 「帰」はかえる、「来」はもどることを指している。 本穴は疝気を治療できることから、帰来と名付けられた。 ○気衝 取穴部位 天枢穴の下5寸、曲骨穴の外2寸に取る。 由来 本穴は気街にあり、衝脈が起こるところであり、 同時に経気の衝動を触れるところでもある。 そのため気衝と名付けられた。 ○髀関 取穴部位 上前腸骨棘の下方、縫工筋と大腿筋膜張筋の間、陥凹部に取る。 由来 大腿骨は「髀」といわれ、動くところを「関」という。 本穴が大腿骨の上端で、股関節の部位にあることから、 髀関と名付けられた。 ○伏兎 取穴部位 大腿部の前外側にあり、膝蓋骨外上角から髀関穴に向かい 上6寸に取る。 由来 「伏」は横たわることである。 この部位は大腿四頭筋が隆起し、その形が兎が伏せている ようなので、伏兎と名付けられた。 ○陰市 取穴部位 大腿部の前外側にあり、膝蓋骨外上角から髀関穴に向かい 上3寸に取る。 由来 「市」とは陰部を隠す短い衣服を指していた。 本穴はその下縁にあたるところにあることから、 陰市と名付けられた。 ○梁丘(郄穴) 取穴部位 大腿部の前外側にあり、膝蓋骨外上角から髀関穴に向かい 上2寸に取る。 由来 高く隆起しているところを「丘」という。 本穴は膝の上にあり、ちょうど山梁の上にあるようなので、 梁丘と名付けられた。 ○犢鼻 取穴部位 膝蓋骨下縁と脛骨上端との中間で膝蓋靱帯中に取る。 由来 膝蓋靱帯の両傍の陥凹で、牛の鼻孔のようすに似ていることから、 犢鼻と名付けられた。 ○足三里(合土穴)〈四総穴の一つ〉 取穴部位 膝をたて、外膝眼穴の下3寸に取る。 由来 「里」は邑、居および集会通達の意味を指す。 「三」は膝下3寸を指し、手の三里と区別するために 「足」をつけている。 ○上巨虚 取穴部位 膝をたて、足三里穴から解谿穴に向かい下3寸に取る。 由来 脛骨、腓骨の間に大きな間隙があり、これを「巨虚」という。 下巨虚と相対しているため、「上」の字がついている。 ○条口 取穴部位 足三里穴から解谿穴に向かい下5寸に取る。 由来 取穴するときに、本穴の部位に1本(条)の口に似た陥凹ができることから、条口と名付けられた。 ○下巨虚 取穴部位 足三里穴から解谿穴に向かい下6寸に取る。 由来 上巨虚の下にあることから、下巨虚と命名されている。 ○豊隆(絡穴) 取穴部位 外果の上8寸、条口穴の外方に一筋へだてた陥凹部に取る。 由来 「豊」は大きい、「隆」は盛んという意味である。 本穴のある部位の筋肉が豊満で盛りあがっているところから、豊隆と命名されている。 ○解谿(経火穴) 取穴部位 足関節前面中央、前脛骨筋腱の外側陥凹部に取る。 由来 骨・関節のつながるところを「骨介」(「骨」と「介」という字ではありません。) といい、これは「解」に通じる。筋腱の陥凹部は、「谿」に似ている。 このため解谿と名付けられた。 ○衝陽(原穴) 取穴部位 足背にあり、第2・3中足骨底間の前、陥凹部に取る。 由来 「衝」は動く、「陽」は高いに通じる。 本穴は足背の最高点にあり、動脈が拍動しているところから、衝陽と名付けられた。 ○陥谷(兪木穴) 取穴部位 足背にあり、第2中足指節関節の後、外側陥凹部に取る。 由来 本穴の部位に谷のような陥凹があることから、陥谷と名付けられた。 ○内庭(滎水穴) 取穴部位 足背にあり、第2中足指節関節の前、外側陥凹部に取る。 由来 「内」は納めるの意で、「庭」はお堂の前の空き地を指す。 本穴は指のしわのところにあり、指のしわは門のようであり、その場所は 平坦でちょうど空き地のようになっているため、内庭と名付けられた。 ○兌(井金穴) 取穴部位 足の第2指外側爪甲根部、爪甲の角を去ること1分に取る。 由来 「」は錬磨することを指し、また登る、河を渉るという意味もある。 「兌」は先端を指す。本穴は足の指の先端にあるため、 兌と名付けられた。 参考文献:『針灸学』東洋学術出版社 古典記載 『黄帝内経霊枢経脈篇』 経脈流注 胃足陽明之脈.起於鼻之交頞中.旁納太陽乃脈.下循鼻外. 入上齒中.還出挾口環脣.下交承漿.却循頤後下廉.出大迎. 循頰車.過客主人.循髪際.至額顱. 其支者.從大迎前下人迎.循喉嚨.入缺盆.下膈屬胃絡脾. 其支者.從缺盆下乳内廉.下挾臍.入氣街中. 其支者.起于胃口.下循腹裏.下至氣街中而合.以下髀關.抵伏兔. 膝下臏中.下循脛外廉.下足跗.入中指内. 其支者.下廉三寸而別.下入中指. 其支者.別跗上.入大指出其是端. 経別流注 足陽明之正.上至于髀.入于腹裏.屬胃.散之脾.上通于心. 上循咽出于口.上頞.還繋目系.合于陽明也. 十五絡流注 足陽明之別.名曰豐隆.去踝八寸.別走太陰. 其別者.循脛骨外廉.上絡頭項.合諸經之氣.下絡喉嗌. 経筋流注 足陽明之筋.起于中三指.結于跗上.邪外上加于輔骨.上結于膝外廉. 直上結于髀樞.上循脇屬脊. 其直者.上循骭.結于膝. 其支者.結于外輔.合少陽. 其直者.上循伏兔.上結于髀.聚于陰器.上腹而布.至缺盆而結. 上頸.上挾口.合于.下結于鼻.上合于太陽.太陽爲目上網. 陽明爲目下網. 其支者.從頰結于耳前. 経脈病証 是動則病洒洒振寒.善呻数欠.顔黒.病至則悪人与火.聞木声則然而驚.心欲動.欲獨閉戸而処.甚則欲上高而歌.棄衣而走.賁響腹脹.是為骭厥. 是主血所生病者.狂瘧.温淫汗出.衄口唇.頚腫喉痺.大腹水腫.膝腫痛.循膺.乳.気街.股.伏兎.骭外廉.足上皆痛.中指不用. 気盛則身以前皆熱.其有余於胃.則消穀善飢溺色黄. 気不足則身以前皆寒慄.胃中寒則脹満. 十五絡病証 其病氣逆則喉痺瘁瘖.實則狂顚.虚則足不收脛枯.取之所別也. 経筋病証 其病足中指支.脛轉筋.脚跳堅.伏兔轉筋.髀前腫.疝.腹筋急.引缺盆及頬.卒口僻.急者目不合.熱則筋縱目不開. 頬筋有寒則急.引頬移口.有熱則筋弛縱緩.不勝收故僻. 学生さんのために 学生さんのために、学校の試験で問われやすい経穴を紹介します。 ○承泣・兌(井金穴) 胃経流注の始まりの経穴と終わりの経穴。 流注の問題のところで各経脈の接続部か、この始まり・終わり の経穴が問われます。 ○頭維 頭維の横には前正中線より外方へ、 任脈経・神庭穴、膀胱経・曲差穴、胆経・頭臨泣穴、胆経・本神穴、 胃経・頭維穴が並んでいる。 このように、横並びになっている経穴は、試験で問われやすい。 ○乳中 頭維と同様に乳中も、経穴が横並びになっている。 前正中線より外方へ、 任脈経・膻中穴、腎経・神封穴、胃経・乳中穴、心包経・天池穴、 脾経・天谿穴、胆経・輒筋穴、胆経・淵腋穴 が並んでいる。 ○足三里~解谿までの寸法 足三里~解谿までの寸法は、骨度法によって寸法が決まっており、 寸法1尺3寸である。 これは学校で使われる経絡経穴概論の教科書に書かれているので、 試験には出されやすい。

{写真} 雨の高速道路、三月二十四日

    <雨の高速道路> お彼岸、墓参りに行く道中、あいにくの雨でした。 しかし お墓に着く頃には止んでくれた。 不思議とお墓につくと雨が止むことが多い。 というより思い返せば雨が止まなかったことがない。 ありがたい話である。 どうか我が人生を見守って下さいと 今日も鍼を持つ Nikon D200 + カールツァイス プラナー T* 50mm F1.4 ZF

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