ホーム 古医書 鍼灸重宝記 【鍼灸重宝記】灸補瀉の法 鍼灸重宝記 【鍼灸重宝記】灸補瀉の法 by miyamura - 2014年12月9日 2255 0 Share Facebook Twitter ReddIt 病実する者はこれを瀉し、 正気虚する者はこれを補う、 瀉には艾炷を吹き、 惑は扇にてあふぎ滅す、 補には艾炷を吹かずして 火のおのづから滅次第にするなり。 ~『鍼灸重宝記』より~ 関連する記事同じ著者による投稿 鍼灸師・専門家用記事 【鍼灸重宝記】五疳 鍼灸師・専門家用記事 【鍼灸重宝記】驚癇 鍼灸師・専門家用記事 【鍼灸重宝記】驚風 返事を書く 返事をキャンセル Please enter your comment! Please enter your name here You have entered an incorrect email address! Please enter your email address here 最新記事一覧 難経の注釈書『難経本義』 その2 2025年12月4日 ばね指(症例-3239) 2025年12月3日 細心でありながらも大胆に、知識はかけることなくその行いは正しく真面目であれ 2025年12月2日 【神戸院】診療時間の変更について 2025年11月30日 インフルエンザについて 2025年11月29日 もっとロードする 人気の記事ランキング 私と北辰会の関係。 2018年8月22日 病歴フォーム 2011年2月23日 唾液づわり(唾液過多) 2013年5月9日 寺子屋プロジェクト(鍼灸臨床家育成プロジェクト)!! 2021年2月14日 「三焦」とは何を指すのか 2013年5月30日 もっとロードする 院長のオススメの記事 『黄帝内経 素問』の謎。 2019年12月14日 当院の換気システムについて【コロナウイルス対策】 2020年3月12日 興味はあるのですが迷っています【相談No.18】 2020年3月12日 書籍『東洋医学考』発売!!! 2025年1月30日 新しい修行生の紹介 2020年3月13日