ホーム 林(代表) 写真公開 こども。 写真公開院長日誌 こども。 by hayashi - 2012年7月19日 2098 2 Share Facebook Twitter ReddIt こどもという生き物 子供が大好きです。 この人達は誠実に生きてますよ。 自分に対して、相手に対して、 あらゆる事象に対して。 それに比べて、大人達は。 おっとっと。 この辺にしておきましょう。 林 関連する記事同じ著者による投稿 一般・患者さん向け記事 一鍼堂のあり方 一般・患者さん向け記事 師弟について 一般・患者さん向け記事 本質を教えるには教えてはならない 2 コメント こんにちは。 こどもという生き物に特に思い入れはないほうですが。 子供時代が一番悟ってたんじゃないかと思ったりしています。 だんだん自我がでてきて、人間ゆえの苦しみや楽しみを味わって 「人間っぽくなったなぁ~自分!」って思ったりします。(笑 子供たちに「ハッ」と気付かされる事もあるけど、素敵な大人や ダメダメ人間も好きです。 大人の方が可愛いいのかもしれない?! 私はたくさんの家族に囲まれ守られ、恵まれた子供時代でしたが、 そんな中でなぜか感じていた、「一人ですごく遠くに来てしまったような 場違いのような、孤独のような感覚」(意味不明w)を三十数年ぶりに、 この頃思い出すようになりました。 今の子供達も、自分の語彙力で説明のしきれない、さまざまな感覚を 体験しているんでしょうね。。。 返事 TatsuKyonさんはきちんと、子供も大人も 大事にされているんですね。 僕も、 大人同士の付き合い、 時に奮い、時に期待し、時に裏切られ、 どうしようもなく愛し、 どうしようもなく憎む。 そんなのの繰り返しですよ(^_^; それに比べて、子供ってのは他意がないんで 天気のようなもんですね。 雨ふりゃ、雨降るし、 お日さんてりゃ、お日さん照るし。 そういう奔放なとこが天地に近いと思わされます。 凡夫には凡夫の楽しみ。 天地には天地の楽しみがあるということかもしれませんね。 返事 返事を書く 返事をキャンセル Please enter your comment! Please enter your name here You have entered an incorrect email address! Please enter your email address here 最新記事一覧 難経の注釈書『難経本義』 その2 2025年12月4日 ばね指(症例-3239) 2025年12月3日 細心でありながらも大胆に、知識はかけることなくその行いは正しく真面目であれ 2025年12月2日 【神戸院】診療時間の変更について 2025年11月30日 インフルエンザについて 2025年11月29日 もっとロードする 人気の記事ランキング 私と北辰会の関係。 2018年8月22日 病歴フォーム 2011年2月23日 唾液づわり(唾液過多) 2013年5月9日 寺子屋プロジェクト(鍼灸臨床家育成プロジェクト)!! 2021年2月14日 「三焦」とは何を指すのか 2013年5月30日 もっとロードする 院長のオススメの記事 興味はあるのですが迷っています【相談No.18】 2020年3月12日 書籍『東洋医学考』発売!!! 2025年1月30日 当院の換気システムについて【コロナウイルス対策】 2020年3月12日 不安と相談【鍼灸業界相談No.19】 2020年9月19日 『黄帝内経 素問』の謎。 2019年12月14日
こんにちは。 こどもという生き物に特に思い入れはないほうですが。 子供時代が一番悟ってたんじゃないかと思ったりしています。 だんだん自我がでてきて、人間ゆえの苦しみや楽しみを味わって 「人間っぽくなったなぁ~自分!」って思ったりします。(笑 子供たちに「ハッ」と気付かされる事もあるけど、素敵な大人や ダメダメ人間も好きです。 大人の方が可愛いいのかもしれない?! 私はたくさんの家族に囲まれ守られ、恵まれた子供時代でしたが、 そんな中でなぜか感じていた、「一人ですごく遠くに来てしまったような 場違いのような、孤独のような感覚」(意味不明w)を三十数年ぶりに、 この頃思い出すようになりました。 今の子供達も、自分の語彙力で説明のしきれない、さまざまな感覚を 体験しているんでしょうね。。。 返事
TatsuKyonさんはきちんと、子供も大人も 大事にされているんですね。 僕も、 大人同士の付き合い、 時に奮い、時に期待し、時に裏切られ、 どうしようもなく愛し、 どうしようもなく憎む。 そんなのの繰り返しですよ(^_^; それに比べて、子供ってのは他意がないんで 天気のようなもんですね。 雨ふりゃ、雨降るし、 お日さんてりゃ、お日さん照るし。 そういう奔放なとこが天地に近いと思わされます。 凡夫には凡夫の楽しみ。 天地には天地の楽しみがあるということかもしれませんね。 返事
こんにちは。
こどもという生き物に特に思い入れはないほうですが。
子供時代が一番悟ってたんじゃないかと思ったりしています。
だんだん自我がでてきて、人間ゆえの苦しみや楽しみを味わって
「人間っぽくなったなぁ~自分!」って思ったりします。(笑
子供たちに「ハッ」と気付かされる事もあるけど、素敵な大人や
ダメダメ人間も好きです。
大人の方が可愛いいのかもしれない?!
私はたくさんの家族に囲まれ守られ、恵まれた子供時代でしたが、
そんな中でなぜか感じていた、「一人ですごく遠くに来てしまったような
場違いのような、孤独のような感覚」(意味不明w)を三十数年ぶりに、
この頃思い出すようになりました。
今の子供達も、自分の語彙力で説明のしきれない、さまざまな感覚を
体験しているんでしょうね。。。
TatsuKyonさんはきちんと、子供も大人も
大事にされているんですね。
僕も、
大人同士の付き合い、
時に奮い、時に期待し、時に裏切られ、
どうしようもなく愛し、
どうしようもなく憎む。
そんなのの繰り返しですよ(^_^;
それに比べて、子供ってのは他意がないんで
天気のようなもんですね。
雨ふりゃ、雨降るし、
お日さんてりゃ、お日さん照るし。
そういう奔放なとこが天地に近いと思わされます。
凡夫には凡夫の楽しみ。
天地には天地の楽しみがあるということかもしれませんね。