<相談会の開催お知らせ>
学生さんや鍼灸師を目指す方、
お待ちしてます!!!

【対象者】学生、この業界を目指す方
(※免許を取得し鍼灸師になった方は今回はご遠慮頂いております)

【日時】2017/03/12(日) 15:00~18:00

【費用】一人3,000円

詳しくはこちらの記事をご参照ください。
https://www.1sshindo.com/blog/zenith13539/


こんにちは、新川です。

気がつけば
約3年半かけて掲載してきました【老子】ですが
今回で終了となります。

一篇一篇を
「どんな意味があるのか?」
「どう東洋医学とつながるのか?」
などと考えながら綴っておりました。

この篇は、その中でも
頭の中でよくこねくり回した篇です笑

使い込んだテキスト 『老子』岩波文庫
使い込んだテキスト 『老子』岩波文庫


道生一、一生二、二生三、三生萬物。
萬物負陰而抱陽、沖気以爲和。
人之所惡、唯孤・寡・不穀、而王公以爲称。
故物或損之而益、或益之而損。
人之所教、我亦教之。
強梁者不得其死、吾將以爲教父。

 

———————————————————————————

無という道は有という一を生みだし、
一は天地という二を生みだし、
二は陰陽の気が加わって三を生みだし、
三は万物を生みだす。
万物は陰の気と陽の気を内に抱き持ち、
それらの気を交流させることによって調和を保っている。
人々がなりたくない者は、
孤児とか独り者、善くない者であるが、
それなのに王公はそれを自称としている。
だから、物ごとには減らせば増えることもあり、
増やせば減ることもある。
人々が教えることは、わたしもまた教えよう。
力で押し通す者は、まともな死に方ができない。
わたしは、このことを教えの根本としよう。

 

『老子 峰屋邦夫訳注/岩波文庫』より抜粋
———————————————————————————
万物の起源

返事を書く

Please enter your comment!
Please enter your name here