マンスリーアーカイブ 5月 2010

当院の体験談の用紙が流用されているのを数例確認しました。 全くそのものや、 少しいじって院名やアドレスを変更しただけのもの。 当院で使っているものは テンプレートではなく、 素人ながらスタッフが不慣れなソフトとパソコンで 一から作ったものです。 余白がどうのこうの フォントがどうだ。 文字間がどうだ。 何度も作り直しました。 当院で使用しているものを配布するページなどはないので きっと該当ページからコピーなどして 流用されたのでしょうか。 僕らが使っているものも どこかのテンプレートを使っていると 勘違いされてらっしゃる方がいるのでしょうか。 ちがいますよ！　手作りです！ もう これはモラルにお任せするしか無いです。 現代社会ではこういったことは当たり前なのでしょうか。 そうであったとしても非常に悲しく思います。 当院で使用されている画像などの流用や転載はしないで下さい。 勝手に複製したものを配らないで下さい。 宜しく お願い致します。 一鍼堂一同

腰痛でお悩みの 大阪府吹田市のY.M様（担当鍼灸師：新川） 現在、腰の痛みは 感じなくなったとのことですので、 引き続き肩の痛みを診させて頂いております。 ※難病や慢性疾患の方は 症状が好転しても継続して 定期的に治療させて頂く事が多く なかなか卒業という報告が出来ませんが、 ここでは比較的、短期の治療で完治したものや、 治療する必要の無くなったものの一部を卒業報告させて頂きます。 紹介させて頂く以外にも様々病気を診ておりますので どのような病気でもご依頼下さい。 治療家一同、全力であたらせて頂きます。

「漢方」がどんな人に効きやすいのか、医師が判定に役立てる指針作りに、厚生労働省研究班が今年度から乗り出す。慶応大病院、富山大病院など１１施設が３年計画で数万人分の患者データを蓄積。体質や症状などと、効果との間に一定のパターンを見つけることで、科学的根拠の発見と治療の標準化につなげる。 　漢方は、西洋医学では治しにくい冷え性や、原因不明の体調不良の不定愁訴（ふていしゅうそ）など、様々な症状を総合的に治せると期待される。胃潰瘍（かいよう）などに効く柴胡桂枝湯（さいこけいしとう）、インフルエンザに効く麻黄湯（まおうとう）など、現在１４８品目に公的医療保険が適用され、年間の売上高は１千億円以上。医師の７割が処方しているという。 　しかし、その効果について、医師の経験や患者の主観で判断することが少なくない。西洋医学の薬に比べて、科学的根拠の研究、蓄積が少ない傾向がある。 　厚労省研究班（主任研究者＝渡辺賢治・慶応大漢方医学センター長）は患者の体質や症状などに応じて、薬を選ぶ判断材料を探ることにした。患者が受診の際、症状とその程度を０～１００のスケールで入力し、西洋医学と漢方の診断名や処方薬のデータも集める。慶応大ではすでに約５千件のデータを蓄積。にきびや汗を伴う冷え性は「漢方が効きにくい」ことが分かった。 　慶応大の渡辺さんは「経験に基づく、伝統医学の匠（たくみ）の技について、きちんと科学的な根拠を示したい」と話している。（岡崎明子） 以上、朝日新聞社より抜粋 こんな動きがあったようですね。 記事のページはこちら http://www.asahi.com/national/update/0501/TKY201005010344.html

ようやく公式にFC2ブログがtwitterに対応し、 アカウントに記事を連携出来るようになりました。 これで不安定だった（当院の設定が悪いのかも。） twitterfeedに頼らなくてもよくなりホッとします。

ぎっくり腰でお悩みの 大阪府吹田市のT.K様（担当鍼灸師：新川） ぎっくり腰で来院して頂いておりましたが、 現在スポーツしても痛みなく過ごされております。 現在は、野球肩を診させて頂いております。 T.Kさん、良いプレーが出来る様、 肩も良くしていきましょう！ ※難病や慢性疾患の方は 症状が好転しても継続して 定期的に治療させて頂く事が多く なかなか卒業という報告が出来ませんが、 ここでは比較的、短期の治療で完治したものや、 治療する必要の無くなったものの一部を卒業報告させて頂きます。 紹介させて頂く以外にも様々病気を診ておりますので どのような病気でもご依頼下さい。 治療家一同、全力であたらせて頂きます。