学ぶということの意味。
学ぶ手順。
どういう行程でどういうまとい方で
その術者の学びとなって
もろもろの事象が染みこんでいくか。
まさに千差万別。

怒りでつなぐもの
苦しみでつなぐもの
悲しみでつなぐもの
喜びでつなぐ者
それぞれがあっていい。
というよりも
何で縛ろうが既にそれぞれが存在する。

僕が右を向いているときに
みんながみんな右を向いている必要は無いと思う。
左向いて学ぶ奴もいれば、頭をポリポリかきながら学ぶ奴もいて、
ニヤニヤしながら学ぶ奴がいる。
それでいいような気がしてきた。
あくまで、
大志という共通の基礎を似てしてという前提のもとに。
行き先が同じであるという条件下の元に。

どうだろう。
どうでしょう。

どうであるかは各人が考えべきなのだと。

周囲の環境は
学ぶ者にとっての景色でしかない。
者によっては それこそが重要で有り
者によっては、それは楽しむべき要素の一つに過ぎない。

と、いうことになろうかと僕は思っています。

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