<当院でのコロナウイルス対策のご案内>
当院でのコロナウイルスに対する工夫と処置の

ページを作りました。
来院される皆様に関係する内容となりますのでご確認下さい
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どうも、新川です。

ここ数年、
図書館を利用することがかなり多くなりました。

家の近所にある図書館では、
現状、予約した書籍であれば貸し出しを行っているので、
大変有り難い対応をしてもらっています。
(2021/06/18現在)

たとえそこに目当ての書籍がなかったとしても、
他から取り寄せることも出来るので、
そう考えると
実際に手にすることが出来る書籍や資料の数は膨大な数になります。

先日、国立国会図書館からも取り寄せ可能なことを知り、
改めて図書館同士のつながりにびっくりしました。
(ちなみに最近の情勢の影響か、利用希望者が多くいつもより準備に時間がかかっているとのことです。)

最近ではデータでの記録の保存も進んでおりますが、
古代中国に目を向けると
中国、後漢時代の蔡倫さいりんによって紙が実用化されるまでは、
簡牘かんとくといわれる
竹片や木片に字が書かれたものが使われておりました。
それ自体が重く、それぞれを紐でくくって巻物状にしていたのでかさばり、
空間的にもおさまりが悪かったようです。
紙の発明から書籍への利用が進むことで書籍の数は増えていきますが、
保管することも同時に重要となってきます。

資料を後世まで残し続けることは容易ではなく、
また戦争や天災の被害もあったでしょうから、
文字通り命がけで先人が守ってきたものといえます。

そのような資料を使わせて頂いているのであれば、
ただその恩恵を受けるだけでなく
後世に伝えていくという視点を持つことの気付きを得ました。


《参考URL》
『中国における図書館事業の萌芽と,秦漢皇帝の功科』/松見 弘道/東海女子短期大学紀要 8巻 pp75-96
https://core.ac.uk/download/pdf/234066499.pdf


船場図書館が入る施設 外観
船場図書館が入る施設 外観

箕面の船場に新しくできた図書館ですが、
箕面市立図書館と大阪大学附属図書館が同じ建物内にあり、
教養の幅を広げてくれる施設となっております。

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