こんにちは、王です。
今回は、中国で数件訪れた治療所の中でも、
上海の治療所で観たことについて
書いていこうと思います。
こちらの治療所は日本から事前に
アポを取ってありまして、
是非ともおいでとのことだったのですが、
行ってみると何故かあまり歓迎されてない・・・
と言うのも、向こうに行ってから分かったことなのですが、
御世話をしてくださる予定だった先生が体調不良の為、
お弟子さんに対応して頂いたのですが、
その方達がどうも良く思っておられなかったようです。
写真は駄目だと言われ、質問してもあまり答えてくれませんでした。
ですので、私が観たことを少し報告します。
伝統中医学の考えを基に施術をされている
ここの治療所では、『刺絡』、『吸い玉』
を多用されていました。
『刺絡』、『吸い玉』、数千年の歴史を持つ中国の民間療法であり、
中国では、今でも家庭でよく行われ、非常に愛されています。
刺絡療法は、流れが悪く、疲労物質が
溜まっている血液を抜き取ることで、
気血の流れを改善させるとされる治療方法です。
吸い玉療法は、皮膚に吸い玉を吸着させ、刺激を与えることで、
血液の循環をはかり、血行をよくします。
共に一鍼堂では行わない施術方法であり、
私も初めて目の当たりにしたのですが、
毎日この施術を受けにこられている方も多く、
体の不調を訴え、訪れた患者さんは
スッキリとした表情で治療院を後にされていました。
 
                王
    

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