兵庫県宝塚市在住 M.K様 65歳
主訴:特発性血小板減少性紫斑病
既往歴:尿管結石、十二指腸潰瘍、不整脈


特発性血小板減少性紫斑病でお悩みの
兵庫県宝塚市のM.K様(担当鍼灸師:新川)
症状が改善され当院での施術をご卒業されました。

【担当鍼灸師の新川より】
服薬で血小板の数値がコントロール出来なくなった
とのことでご依頼頂きました。

1ヶ月に一度行われる病院での検査数値の改善を目標に施術を開始。
最初の2〜3ヶ月ほどは少し数値が上がってきたかなという程でしたが、
その後は当初の目標であった10万/μlの数値まで達し、
先日、日帰りの外科手術の直後でも安定していたとのことです。

初診から一年四ヶ月程診させて頂きましたが、
施術を積み重ねた結果が出て嬉しく思います。

ご卒業おめでとうございます!

難病や慢性疾患の方は
症状が好転しても継続して
定期的に治療させて頂く事が多く
なかなか卒業という報告が出来ませんが、
ここでは比較的、短期の治療で完治したものや
治療する必要の無くなったものの一部を卒業報告させて頂きます。
紹介させて頂く以外にも様々病気を診ておりますので
どのような病気でもご依頼下さい。
治療家一同、全力であたらせて頂きます。


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