ホーム 治療家日記 大原 【修行日記】治療方針を伝えること 大原 【修行日記】治療方針を伝えること by ohara - 2016年3月5日 1348 0 Share Facebook Twitter ReddIt 大原 「治療をして効果を出したら 患者さん(特に初診の患者さん)が 自然と鍼の効果を 信じてくれることもあると思いますが、 そうではなく、 治療の内容について、 患者さん、特に初診の患者さんに 伝えることが大切だと 改めて思いました。 (ただ、実際に鍼が効いていないと、 説得力がないとも思いますので 技術の向上も同時に必要ですが。) 」 関連する記事同じ著者による投稿 人間学・哲学 水穀の精微と血の生成 その2 大原 水穀の精微と血の生成 大原 霊枢「邪気臓腑病形篇(第4)」より六腑の病⑥ 返事を書く 返事をキャンセル Please enter your comment! Please enter your name here You have entered an incorrect email address! Please enter your email address here 最新記事一覧 難経の注釈書『難経本義』 その2 2025年12月4日 ばね指(症例-3239) 2025年12月3日 細心でありながらも大胆に、知識はかけることなくその行いは正しく真面目であれ 2025年12月2日 【神戸院】診療時間の変更について 2025年11月30日 インフルエンザについて 2025年11月29日 もっとロードする 人気の記事ランキング 私と北辰会の関係。 2018年8月22日 病歴フォーム 2011年2月23日 唾液づわり(唾液過多) 2013年5月9日 寺子屋プロジェクト(鍼灸臨床家育成プロジェクト)!! 2021年2月14日 「三焦」とは何を指すのか 2013年5月30日 もっとロードする 院長のオススメの記事 当院の換気システムについて【コロナウイルス対策】 2020年3月12日 『黄帝内経 素問』の謎。 2019年12月14日 書籍『東洋医学考』発売!!! 2025年1月30日 新しい修行生の紹介 2020年3月13日 興味はあるのですが迷っています【相談No.18】 2020年3月12日