「僕は人の喜ぶ姿が嬉しくてやってます!」
って人を見ると、嘘こけ!
僕は自分に納得出来ることをやってるだけだ!
俺に関わるな!って、
そして、仕事ってもんは
もっと苦しくって もっと美しくって 厳しいもんだ
などと様々 思い、口を閉ざしていることが常でしたが、
単純に最近、
喜ばれると嬉しいなあって思う瞬間が出てきました (*´ェ`*)テへ
優しくなったのか 老いたのか。
人とは本当に妙なもんです。

こっちが必死に説き伏せても
ニヤニヤしてペチンと僕の顔を叩く
無垢な子供達に少しは鍛えられているのかもしれない、
と、そのような事を思うんです。

さあ、今日も鍼を手に。

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