● 『五行』解説 序文
今回から五行分類表を基に、
五臓六腑と自然や体との関係を
解説していきます。
前回までの説明では
分かりにくい部分が
多くありましたので、
なるべく、
分かりやすく
を目標に更新していきます。
木-肝の説明は前回までのブログをご参照下さい。
基本的に
木→火→土→金→水の順番で
更新していきます。
火-心
火はメラメラ燃え上がる(炎上)の性質を持ちます。
心の臓器は体の上方(上焦)に存在し、
陽気の強い臓器です。
車で言えばエンジンの役割を担います。
体内で熱が強くなりすぎると、
エンジン(心)がオーバーヒートを起こしてしまいます。
そうならないよう、
冷却するもの(陰気)が必要となってきます。
いわば、
陽気がアクセル
陰気がブレーキ
どちらが欠けても車は運転出来ませんね。
エンジン(心)が止まる
=生命活動の停止 となります。
止まらない為には
常にエンジンは
動き続かなければなりません。
それと共に、
アクセルとブレーキのバランス
も重要となってきます。
次回は土-脾の関係を
分かり易く説明していきます!
                 新川
参考文献:『鍼灸学[基礎編]』
       『中医弁証学』
       『中医基本用語辞典』  東洋学術出版社
       『臓腑経絡学』       アルテミシア
      

返事を書く

Please enter your comment!
Please enter your name here