鍼は
顔だろうが手足だろうが掌だろうが
どこにおいたっていい。
部分は全体の縮図なんだから。
どこに置いても効かす事は出来るはず。
ただ より輝ける場所に置かなきゃならん。
そこを使う。
どこに鍼を持っていっても
“そこ”におければ
どんなものでも治せるんじゃないかな。
”そこ”を探し
”そこ”に触れなきゃ。
”そこの断片”は脈にもあるし 腹にもある。
天地と見立てりゃいいじゃないか。
そんなもんだろう?
一鍼堂 林玄一

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