ホーム 鍼灸師・専門家 舌診学 手の震えのとある症例(舌診学) 舌診学 手の震えのとある症例(舌診学) by 一鍼堂 - 2010年6月4日 2629 0 Share Facebook Twitter ReddIt 5年前より振戦きつし。 緊張時に増悪。 現在28診目で大分症状が緩解して参りました。 鍼治療を始めて最初の方は 淡白舌がひどかったですが、 少しずつ紅みを帯びて来ました。 気色診でもわかるように腎気の落ちがあり、 肝気が奮いやすいです。 関連する記事同じ著者による投稿 一般・患者さん向け記事 【寺子屋】 舌診の記録 舌診学 気虚によって基礎的な運化失調を起こし内に水邪が侵す舌 北野 【修行日記】剝落苔の考察 返事を書く 返事をキャンセル Please enter your comment! Please enter your name here You have entered an incorrect email address! Please enter your email address here 最新記事一覧 難経の注釈書『難経本義』 その2 2025年12月4日 ばね指(症例-3239) 2025年12月3日 細心でありながらも大胆に、知識はかけることなくその行いは正しく真面目であれ 2025年12月2日 【神戸院】診療時間の変更について 2025年11月30日 インフルエンザについて 2025年11月29日 もっとロードする 人気の記事ランキング 私と北辰会の関係。 2018年8月22日 病歴フォーム 2011年2月23日 唾液づわり(唾液過多) 2013年5月9日 寺子屋プロジェクト(鍼灸臨床家育成プロジェクト)!! 2021年2月14日 「三焦」とは何を指すのか 2013年5月30日 もっとロードする 院長のオススメの記事 当院の換気システムについて【コロナウイルス対策】 2020年3月12日 書籍『東洋医学考』発売!!! 2025年1月30日 『黄帝内経 素問』の謎。 2019年12月14日 興味はあるのですが迷っています【相談No.18】 2020年3月12日 新しい修行生の紹介 2020年3月13日