ホーム その他 未分類 優越感と劣等感 誇りと差別 未分類 優越感と劣等感 誇りと差別 by 一鍼堂 - 2007年6月18日 1582 0 Share Facebook Twitter ReddIt 本日は良い言葉に出会いました。 「集団的名誉感は、集団的優越感と紙一重であり、 それを裏返せば、集団的劣等感に他ならない。 これは日本の病である。」 とは物理学者渡辺慧の言葉だそうです。 誇りを持つことは良いことですが、 過剰な誇りはそこに差別のかけらを生み出す。 世界中の差別は何も悪意から生まれたものではなく、 故郷を愛する気持ちや誇りから生じてくるものなのかもしれないですね。 関連する記事同じ著者による投稿 未分類 鍼灸師の育成について 未分類 左顔面麻痺(症例-3236) 未分類 慢性副鼻腔炎とそれに伴う咳嗽(哮喘)(症例-3234) 返事を書く 返事をキャンセル Please enter your comment! Please enter your name here You have entered an incorrect email address! Please enter your email address here 最新記事一覧 【一般向け講座】2月7日(土) 豊中院にて開催します! 2025年12月15日 少陰と陽明 2025年12月13日 難経と敦煌文献 2025年12月11日 骨折の後遺症(症例-3240) 2025年12月10日 鍼灸師の育成について 2025年12月10日 もっとロードする 人気の記事ランキング 私と北辰会の関係。 2018年8月22日 病歴フォーム 2011年2月23日 唾液づわり(唾液過多) 2013年5月9日 寺子屋プロジェクト(鍼灸臨床家育成プロジェクト)!! 2021年2月14日 「三焦」とは何を指すのか 2013年5月30日 もっとロードする 院長のオススメの記事 書籍『東洋医学考』発売!!! 2025年1月30日 新しい修行生の紹介 2020年3月13日 興味はあるのですが迷っています【相談No.18】 2020年3月12日 不安と相談【鍼灸業界相談No.19】 2020年9月19日 当院の換気システムについて【コロナウイルス対策】 2020年3月12日