色。
ファッションで自分を表現する時に使う色もあれば、
心理学や占いで「色診断」というのを目にすることがあります。
将又、その人物の特徴を言い表すときに「色」や「カラー」といった
言葉で言い表すこともあります。

鍼灸の施術においては
その施術者の色・カラーといったものが出て来ますが、
僕自身を第三者の立場からみた時に、
どの様な色をしているのか?というのが気になり、
これを具現化してもらおうと思いました。

そこで、その表現方法をお願いしたのが
万年筆のオリジナルインク。
どうせなら自分が普段使っている物でという思いがありましたので、
機会を見計らって インク作成会場に行って来ました。
内心、こんな事をお願いするのは難しいよなと思いつつも、
インク作成の職人さんには、僕がどう写るのか?楽しみでした。
作成に関しては、好きな色は?や職業は?といった質問はなく、
世間話を織り交ぜながらお話しを聞いてくれて、
そこから僕の色を作ってくれました。

そして、完成したのがこちら。

インク職人さんから見た僕の色。
インク職人さんから見た僕の色。

基礎となる色のイメージはフェルメール・ブルー。
そこから少しずつ他の色を配合しながら、
この色が出来上がりました。
僕自身 好きな色がフェルメール・ブルーでしたので、
正直驚いていたのと同時に、少し嬉しくもなりました。

この色を濁らせたりしないよう、
日々 精進せねばと思います。

鍼とは少々話がずれましたが、
たまには良しとして下さい。

4 コメント

  1. デザイナーの先生のファッション関連の講座に参加してアドバイスを受けたことがあります。
    そのとき、普段着ることがなく持ってもいなかった色が似合うと言われて驚きました。(ちなみにピンクでした)
    講座では何種類かのストールを巻いてみんなの前に立ち先生だけでなく他の参加者全員が似合うと思ったものに挙手するので、人からはこう見えるんだなと実感できました。
    自分のことってわかっているようでわかってないんですね・・・。
    ほかにも「好きな色と似合う色は違う」とも教えてもらいました。

    このインクのラピスラズリを連想させるコバルトブルーのような色、私も好きな色の一つです。
    フェルメール・ブルーという名前がインパクトがあっておしゃれですね。
    「真珠の耳飾りの少女」が神戸に来ていた時見に行きましたが大変な人気で長い行列でした。
    あのターバンにも使われている青色、当時はなかなか作れない貴重な色でそれを惜しげもなく使ったフェルメールは死んだ後も借金が残っていたと知りました。

    • おコメさん、こんにちは。
      コメントありがとうございます。

      おコメさんが仰っているように、
      色って自分が思っているのと全く違う色が似合う事が
      多くあるようですね。
      僕はインク職人さんから言われたのが、
      「青でも生命のみなぎるような、奥底に力が湧いている青」と言われ、
      それが僕のオーラ?雰囲気となって出ていたようで、そこからインクの色となりました。

      おコメさんはピンクですか。
      僕の中でピンクは、日本の伝統色「撫子色」を思い浮かべます。
      そこから僕なりに想像し、インク職人さんの言葉を真似ると
      「温もりと清らかさを重ね合わせた色」と言った感じですかね。
      それがおコメさんの人としてのカラーでしょうね!

      フェルメールの借金は相当な額だったようですね。
      ただよくよく調べていくと、絵のことを徹底的に追求した結果
      膨れ上がってしまったもののようですね。
      現代では「絵の為だけに、何を考えているんだ!」と言われそうですが、
      そこまでしたフェルメールだからこそ、今でも人々に人気のある画家なんでしょうね。

  2. 自分の色がフェルメール・ブルーが基礎になる色だなんて素敵な話ですね。
    私は自分の色は?・・なんて考えたことがないのでそこにまず驚きましたが(^_^v)♪
    今テレビで『フェルメール・光の王国』展が神戸ハーバーランドで3/23〜開催と伝えてました。本当に綺麗なブルーですね。是非観に行きたいです。さて・・・誰と行こうかなあ〜(。-_-。)
    絵画の好きな友人と行くか・・ベイシャトルでもう一度関空から神戸に行こうと言っていた主人と行くべきか・・悩むところです。やはり混むんでしょうか??
    私も自分の色って?・・なんて思い巡らす余裕が欲しいかな。

    • もーちゃんさん

      神戸のフェルメール展、僕もテレビのCMで見ましたよ。
      是非行ってみたいですね〜♪
      絵画って、それに興味ない人と行っても
      文句言われるだけなんで、難しいですよね・・・

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