<当院でのコロナウイルス対策のご案内>
当院でのコロナウイルスに対する工夫と処置の

ページを作りました。
来院される皆様に関係する内容となりますのでご確認下さい
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いよいよ12月、街が活気づいてきましたね。
クリスマスミュージックを聞くと、買い物に行かなくちゃ!
と思ってしまう受付の田村です。

私達受付スタッフの仕事には
お会計や電話応対以外にも細かな業務が色々とあります。
患者さんに快適に過ごして頂けるように、
そして先生方が施療に専念しやすいように、
そんな環境作りをするのも私達のお勤め。

それら業務の一つに、
鉛筆を削る
という作業があります。

先生方が使われる鉛筆が使いやすい状態になっているかどうかチェックするのです。
ぺったんこでも駄目だし、尖りすぎるのも良くないのですが、
このくらいが許容範囲でしょうか。

先生用、どうでしょう?
先生用、どうでしょう?

ところで同じ鉛筆を受付でも使っているのですが、先生方とは違い、
私達は尖っているのが書きやすくて好きです。
最近、受付で使う鉛筆の先を尖らせるのにハマっていまして、
先が丸くなるとすぐにシャカシャカ削ってしまいます。
尖らせる時はカッターを使用するのですが、失敗する事もあります。

受付用、ピンピンです。
受付用、ピンピンです。

自分で削ったものは愛着がある分可愛く見えるとは言え、なんとも不細工なのもありますね。
でも上手くいった時は、幸せさえ感じてしまいます。

シャーペンを使えば済む話では?

と思われるかも知れませんが、
鉛筆って使い慣れると手に馴染んで、とても使い心地がいいんです。
特に電話応対時にメモを取る時なんかには必要不可欠です。
芯も折れにくいし、サラサラと書きやすく、なかなかいい仕事をしてくれます。
最近では自宅でも鉛筆を使い始め、
眠っていた子供用の古い鉛筆が日の目を見る事になりました。
子供達、集めるばかりで使わなかったんだな
と少し思い出に浸ってみたりして。

最近は新しい鉛筆削りが導入され、素晴らしい削り心地を堪能中です。
豊中院の城島さんと鉛筆ネタが被ってしまいました。
美しい文字は良いですね……私も頑張りたいです(^o^;

全員集合
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