<当院でのコロナウイルス対策のご案内>
当院でのコロナウイルスに対する工夫と処置の

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来院される皆様に関係する内容となりますのでご確認下さい
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下野です。
時代の流れでしょうか
ストレス由来の病気や症状が多い中、
近年 漢方を取り扱う医院さんが増え、
患者さんでも「抑肝散」という
漢方を服用されている方が増えております。

確かに中国医学的にも
間違いではない処方ですが、
元々は小児用に生まれた処方であります。

出典は明代の『保嬰撮要』であり、
日本の考証学を興した中心的人物である
目黒道琢も『餐英館療治雑話』で
「此方ハ小児ノ肝血不足ニテ肝火動キ
(症状)・・・・・治スル為ニ設ケタル方ナリ」と
小児に用いていた事を記しております。
ただ目黒道琢は扁鵲の再来とまで
言われていたほど臨床も優れており
「大人半身不隧ノ証モ効アリ」とも記しております。

アイキャッチ画像は
『餐英館療治雑話 4巻』(京都大学附属図書館所蔵)です。

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