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こんにちは盧です。

最近雨が多いですね。
近畿もついに梅雨入りしたそうです。
ジメジメと気持ち悪いですが
こんな日には読書がもってこいですね。
といいつついつでも本読んでますが・・・

「残像に口紅を」筒井康隆
世界から一文字消えたのならどんな小説が
生まれるだろうという実験的なSF小説です。

主人公はどの文字が消えたのか知りませんが
僕ら読者は知っています。
なかなかににくい状況であります。
ひらがな1文字使えないだけでこんなに不便に
なるのかという思いと
どんな風に言い換えるのだろうというワクワク
と緊張感がとても楽しい小説です。

せっかくなのでこの小説の中の
一章《世界から「あ」と「ぱ」を引けば》
ちらっと覗きみしていただきましょう。
「君は起きてから何か食べたかい?」
「うん。飯を食ったよ」
「飯って、米のご飯かい?」
「そうだよ」
「俺たちは中年だからね。
起きてすぐのお茶漬けってのはうまいものさ。
でも若い人などは違うだろうね。
柔らかく、口と胃に軽い、素晴らしいたべものを食べるだろう。」

さて彼らは何のことを言っているのでしょうか?

残像に口紅を
残像に口紅を

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