先日、
脳腫瘍で友人が亡くなった。
数週間後には退院するはずだった。
治療にも見舞いにも行ってやれなかった。
知らせを聞いて、
既に遅かった。
いろんな思いがある。
悔しさ。
悲しさ。もどかしさ。
過去を振り返る気持ち。
喪失感。
虚脱感。
涙し、そこに残る確信は、
とある使命感。
どうやら鍼をもって、
死ぬ気でやらなければならないらしい。
戦わなけりゃならないらしい。
この気持ちはどこから来るのか。
自然と湧いてくる。
人として生を受けた上での贖罪か。
だとすれば、
人という者はよほど業が深いらしい。
生 死 鍼 
色濃くそれらが僕の人生を取り巻く。
友人に~
小学生の頃から知っている彼は、
高校時代には僕に、よく喧嘩を仕掛けてきた。
僕はばかばかしいといつも相手にしなかった。
おまけで数回殴られっぱなしになってたっけ。
一度ぐらい君と殴り合いをしても良かったな。
生まれ変わったら、
今度は殴り合いしよう。
どうか安らかに。

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