◉特注短鍼について
一鍼堂用に独自開発してきた短鍼を一般向けに販売する事になりました!
◉施療体験
【一鍼堂特注短鍼販売記念】鍼灸師・学生向けの施療体験
◉今後の開催企画
【一般向け講座】7月26日(日) 豊中院にて開催します!
【8/2公開臨床会】モデル患者・参加者募集中!!
どうも、新川です。
人の身体を診ていく際
時期(四季)、人の体質、またその地域によって考慮すべきですよ
という考え方があり、
それぞれを次のように表します。
因時制宜:季節や時期に応じて対処する。
因人制宜:患者の体質や年齢など個人差に応じて対処する。
因地制宜:地域の気候や風土、地理的特徴に応じて対処する。
(制宜:「その状況に応じて適切に対応する」)
以前掲載した記事その2では
四季に応じた気候の変化を綴りましたが
同じ時期でも
地域によって気候に差が出てきますので、
「因地制宜」の概念も重要になってきます。
『黄帝内経素問』の「異法方宜論篇」に
黄帝の「同じ病でもさまざまな治療法があり、いずれでも治癒しうるのはなぜか?」という問いに対して、
岐伯は
「地勢使然也」(意訳:地理、形勢の相違によって、治療方法もそれぞれに相応しいものがあるからです)
とあります。
一鍼堂には関西以外、時には外国から来院される方もいらっしゃいます。
そのため、現在の症状だけでなく、
「普段どのような環境で生活しているのか」「どのような気候の地域に住んでいるのか」を確認することも、
欠かせない大切な情報になります。
続く
























