<近日開催予定のイベント>

「素問を読もう!」勉強会のお知らせ
毎週火曜19時〜 または 毎週木曜13時〜 (途中からの参加も可能です。)


どうも、新川です。

患者様との会話の中で受け取った
素朴な疑問、質問などにお答えしていきます。

今回は、
先日初診でいらっしゃったKさんより
美容鍼灸は行っていますか?
とご質問をいただきました。


当院では、
美容鍼灸というコースは設けていませんが、
肌荒れなどの美容的なお悩みに対しては対応させていただいております。
いわゆる五臓六腑(内臓)の状態を調えていくことで、
効果を実感したという症例が多くございます。

また、
当初は美容的なお悩みとは全く異なる症状で御依頼いただき、
それらの症状を改善していく経過として、
肌荒れや、髪の毛のつや、
また女性であれば化粧のノリが良くなったという
お声もよく聞きます!

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美容ということですと、
「ダイエット(体重を減らしたい)に効果があるか?」
というご質問もいただきます。
お身体の変調や負担があって、
それらが原因となって体重が増加している場合は、
施術をすすめていくと変化することがあります。
しかし、その方にとって今の体重が丁度よい状態ですと、
そこからさらに体重が減るということは考えにくいですね。

よく患者さんから聞くのは、
「(a)ストレスがかかる」→「(b)イライラをしずめる為に、過食に走る」→「(c)体重が増える」
という構図です。

この場合、「(b)過食に走る」→「(c)体重が増える」だけ切り取ると、
「食べなければいい」の一言で終わってしまいます汗

もちろんそれで解決すればいいのですが、
それよりも、
「(a)ストレスがかかる」→「(b)イライラをしずめる為に、過食に走る」の流れを
どう解釈し、対処するかが大事であります。
この「イライラ」した状態を東洋医学としてどう捉え、適切に処置出来るか。
これが施術の際に重要な方向性となります。
これを『弁証』ともいいます。

また、患者さんには、
「イライラをしずめる為に、○○する」
この○○の部分を、
過食以外のことにおきかえてみる。
たとえば、
運動する、カラオケする、友人とおしゃべりする・・・
お身体に過度に負担がかからないようであれば、
工夫してチャレンジすることをおすすめします。
これを『養生』ともいいます。

3 コメント

  1. 新川先生こんにちは☆

    そういえば、うちの長女を夜尿症で診ていただいたとき、ちょうど鼻の頭に大きな吹き出物ができてしまっていたのが、鍼をしていただいた翌日、すっかり消えてなくなるという経験がありました!

    体の中を整えていただくと、あんなふうに大きな吹き出物まですっかり綺麗になるんだなあ~と更に鍼のすごさを長女を見て感じたことを思い出しました~。

    やっぱり鍼ってすごいなぁ・・・。

    • haru☆aiさん
      こんにちは。

      いつもコメントありがとうございます(^_^)

      確かにご長女さんのカルテを見返すと、
      しっかり記載しておりました笑
      その時は、特に吹き出物に対して施術をしたというわけではないのですが、
      身体の状態が整っていく過程で
      自然と体が反応してくれたのでしょうね。

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