ホーム その他 未分類 感覚 三部九候論 未分類 感覚 三部九候論 by 一鍼堂 - 2009年1月27日 910 0 Share Facebook Twitter Google+ Pinterest WhatsApp 鍼は 顔だろうが手足だろうが掌だろうが どこにおいたっていい。 部分は全体の縮図なんだから。 どこに置いても効かす事は出来るはず。 ただ より輝ける場所に置かなきゃならん。 そこを使う。 どこに鍼を持っていっても “そこ”におければ どんなものでも治せるんじゃないかな。 ”そこ”を探し ”そこ”に触れなきゃ。 ”そこの断片”は脈にもあるし 腹にもある。 天地と見立てりゃいいじゃないか。 そんなもんだろう? 一鍼堂 林玄一 関連する記事同じ著者による投稿 未分類 続・当院でのコロナウイルス対策 未分類 【神戸院】診療時間の変更について 未分類 3月14日(土) 首や背中の痛みでお問い合わせ頂いた方へ 返事を書く 返事をキャンセル Please enter your comment! Please enter your name here You have entered an incorrect email address! Please enter your email address here 最新記事一覧 「中薬学・方剤学の研究」苦味(堅)の性質 2024年5月15日 『経穴纂要』ー手陽明大腸経 柒ー 2024年5月14日 【 まかない鍼体験 】疲労には鍼! 2024年5月13日 穴性「後渓」 2024年5月11日 たすけあい 2024年5月10日 もっとロードする 人気の記事ランキング 私と北辰会の関係。 2018年8月22日 唾液づわり(唾液過多) 2013年5月9日 「三焦」とは何を指すのか 2013年5月30日 【症例集】双極性障害2型:兵庫県明石市の匿名希望様 2016年4月19日 積聚とは 2014年1月29日 もっとロードする 院長のオススメの記事 当院の換気システムについて【コロナウイルス対策】 2020年3月12日 興味はあるのですが迷っています【相談No.18】 2020年3月12日 『黄帝内経 素問』の謎。 2019年12月14日 不安と相談【鍼灸業界相談No.19】 2020年9月19日 新しい修行生の紹介 2020年3月13日