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【女将さんの受付日誌】一鍼堂スタッフの話
お気に入りの服をずっと着ているんですが、よく見ると毛玉だらけシミだらけでびっくりしました受付です。
セールで買った1,000円弱のものですし、3年着れたら十分ですかね?
さて、本日は一鍼堂スタッフのお話しです。個人的に受付は彼の事を妖精か何かだと思っています。
一鍼堂スタッフのお話をするときには欠かせないT沢くんも一緒にいってみましょう!
受付「何か面白い話ない?」
T沢「僕のことはもういいんで・・・H多くんのことどうですか」
受付「面白い話ください。おなかぺこぺこです」
H多「んーーーと・・・最近竹細工っていいなって思っています。山で竹を切ったり作業してて、竹っていいなって・・・椅子とか、ハイ、作りたいです」
H多くんは昔から何かを作ったり、絵を描いたり、人並みにしてきたそうです。漫画を描いたり、スラムダンクの絵を描いたり・・・
受付「H多くん、受付はまだ腹ぺこですよ」
聞き出し上手のT沢くんの登場です。
「絵、描いてたん?ていうことはオリジナルキャラクターとか作ったやろ?絶対」
「え、あ、いや、え???」
「絶対作ってるわ。漫画とか描いてたんやろ?絶対オリジナルキャラクター作ったはずや」
凄く押しの強いT沢くんがそこにはいました。
それに受付も乗っかりました。
受付「描いてください」
そして描き上げたのがこちらです。
受付「ブフー!」
「なにこれ」
「おでんくんです」
「何してる人?職業何?」
「おでん売ってます」(ドヤァ
〜完〜
本多くんは一鍼堂の妖精です。
受付
























