ホーム タグ

タグ: 毒

東洋医学においての毒 其ノ三

『毒』についての三回目の記事です。

東洋医学においての毒 其ノ二

どうも、新川です。 前回に引き続き『毒』をキーワードにして、 進めて参ります。 東洋医学においての毒 其ノ一 --------------------------------------------------------------------------------- -其ノ一に表記した以外のもの 『外毒』 ・虫獣毒 昆虫類 →スズメバチ、チャドクガ オオムカデ、セアカゴケグモ、マメハンミョウ など 動物 →ヤマカガシ、ニホンマムシ、オニヒトデ、 カツオノエボシ、サソリ、フグ など ・食薬毒 →イボテングタケ、オオワライタケ、カエンタケ、ベニテングタケ トリカブト、ドクゼリ、ドクウツギ、ヒガンバナ など ・環境毒 →農薬、ダイオキシン、環境ホルモン など ※動植物に関しては 主に日本に生息、自生しているものを列記しております。 ハチに刺された、ヘビに咬まれたということであれば、 その場での処置として絞り出しなどの排毒が推奨されています。 先ずは毒自体を体外へ出すことが重要とのこと。 上記の マメハンミョウですが、 同じ科のツチハンミョウは漢方薬として用いられております。 斑蝥(ハンミョウ) 斑猫、斑明とも 〔性味〕辛、寒 大毒 〔帰経〕未詳 〔効能〕 ①攻毒蝕瘡・療癬 ②破癥散結 毒性が強く、 主に外用薬として使用する。 内服すると、破癥散結に働くが 服用量が多いと泌尿器系・胃腸系の刺激症状が出現する。 妊婦には禁忌。 --------------------------------------------------------------------------------- ちなみに【ハンミョウ】というカラフルな昆虫も存在しますが、 こちらは無毒であり、山中などで見かける場合、 飛んでは止まり、止まっては飛ぶという動作をくり返すことから 「ミチオシエ」、「ミチシルベ」といった呼び方もされております。 続く 参考文献: 『中医弁証学』 『中医基本用語辞典』 『中医学の基礎』 東洋学術出版 『基礎中医学』 燎原 『臓腑経絡学』 アルテミシア 『鍼灸医学事典』 医道の日本社 『中医臨床家のための中薬学』 『中医臨床家のための方剤学』 医歯薬出版株式会社 ※画像や文献に関して、ご興味がおありの方は 是非参考文献を読んでみて下さい。 新川 【当院公式サイト】  https://www.1sshindo.com/ 《住所》  大阪本院:大阪府豊中市東寺内町5-38  神戸三宮院:兵庫県神戸市 中央区八幡通4丁目1番15号 《電話》  大阪本院:06-4861-0023 神戸三宮院:078-855-4012 《問い合わせ・ご相談》  https://www.1sshindo.com/inquiry/

東洋医学においての毒 其ノ一

毒について調べました

最新記事一覧

人気の記事ランキング

院長のオススメの記事