<当院でのコロナウイルス対策のご案内>
当院でのコロナウイルスに対する工夫と処置の

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どうも、新川です。

『診病奇侅』
「虚里」の項より。

「虚里の動せはしく、高く手にあたるは惡證なり、
猶更姙者などには甚だ忌ことなり、
産後急證發することあり、
黄胖病は虚里の動甚だ高し、必ず惡證にあらず、勘辨すべし、
虚里の動ばかりにあらず、
腹部の動悸は心を付て候ふべし、
動悸に變あらば、何病にても油斷はならず、
急變をなすことあり、
小児は驚を發すること多し、
又何か痼疾のある人の動悸は常にかはることあり、
四診と參伍すべし
(南陽)」
(『診病奇侅』医道の日本社 より抜粋 )

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memo
姙:はらむ、みごもる、子を宿す。
勘辨:ここでは、「よく考えること、熟考すること」を指すか
痼疾:容易には治らず、長く患っている病

「動」をよく観察し、
その変化を見極めること。
単純なものの見方では誤治につながること。
妊婦、出産後、小児は状態が不安定なことも多く
より慎重な対応が必要。


《参考文献》
『診病奇侅』医道の日本社

《参考URL》
『叢桂亭医事小言. 巻之1-6 / 原南陽 口授 』
早稲田大学図書館 (Waseda University Library)
https://www.wul.waseda.ac.jp/kotenseki/html/ya09/ya09_00077/index.html


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