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こんにちは盧です。
ハラハラさせる本の後にはしっとりした本を・・
ということでデカルトさんの『方法序説』をよみました。

デカルトさんは今では近代哲学の祖とまで
言われている方ですが、本のなかではとても謙虚な方でした。
「この本の結果は間違いがあるかもしれない、しかし
この過程を示すことはには意味があると思う」という
言葉には痺れるものがありました。

とても薄い本ですので興味があれば読んで見てください。


 

所勝妄行者、言心火旺能令母実、母者、肝木也、
肝木旺則挟火勢、無所畏惧而妄行也、故脾胃先受之。
或身体沈重、走疰疼痛、蓋湿熱相搏、而風熱欝而不得伸、附著于有形也。
或多怒者、風熱下陥于地中也。
或目病而生内障者、脾裏血、胃主血、心主脈、脈者、血之腑也、
或云心主血、又云肝主血、肝之竅開于目也。
或妄見妄聞、起妄心、夜夢亡人、四肢満閉、転筋、皆肝木火盛而為邪也。
或生痿、或生痺、或生厥、或中風、或生悪瘡、或作腎痿、
或為上熱下寒、為邪不一、皆風熱不得昇長、而木火健遏于有形中也。

勝つ所に妄りに行く者、心火旺なれば母を実せしむと言う。
母とは肝木のことである。肝木が盛んになると火を挟んで
その暴れ方は恐れるところを知らず、
そのため脾胃が先ず先にこれを受け止めるのである。
あるいは身体が重く、痛みが動き、湿熱が相打ち、風熱が鬱滞して伸びず
邪がつくのが著しければ形をなす。
あるいはよく怒るものは風熱が地中に下陥するのである。
あるいは目の病で内に障害が生じるものは、
脾が血をつつみ、胃が血を主どり、心が脈を主どる、脈とは血の腑である。
また心は血を主どり、肝も血を主どり、肝は目に開竅する。
あるいは妄りに見、妄りに聞くものは、心がみだれることによって、
夜に人の亡くなる夢を見て、四肢が満ちて閉じ、転筋を引き起こす。
すべて肝木の火が盛んになり邪となったのである。
あるいは痿を生じ、あるいは痺を生じ、或いは厥を生じ、或いは悪瘡を生じ、
或いは腎痿をなし、或いは上熱下寒になる、
これは邪が一つでないということである。
風熱をえれば昇り長じ、
木火健遏于有形中也(ここは訳しにくいのでそのままにしておく)

日曜日のお昼ですから
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