ホーム 鍼灸師・専門家 東洋医学メモ 飲酒による邪のつき方 東洋医学メモ 飲酒による邪のつき方 by hayashi - 2014年4月8日 1793 0 Share Facebook Twitter ReddIt 酒湿が陰分を傷らば、熱し煩満し、 酒湿が陽分を傷らば、腹痛、瀉利、嘔吐をみると学びました。 飲酒を湿熱とすぐに結びつけるものも ありますが、 素体や状況より よく真仮を問わなければいけませんね。 当然と言えば当然。 しかし、毎日の思考パターンを重ねれれば 重ねるほどに、死角が生まれます。 経験が多くを活かし、経験が一部を曇らすのです。 がんばりましょう。 専門家用の記事となりました。 失礼します。 関連する記事同じ著者による投稿 東洋医学メモ 日本漢方と中医学の概念の違いによって 一般・患者さん向け記事 東洋医学について知ろうー臓腑観ー 一般・患者さん向け記事 東洋医学について知ろう 返事を書く 返事をキャンセル Please enter your comment! Please enter your name here You have entered an incorrect email address! Please enter your email address here 最新記事一覧 少陰と陽明 2025年12月13日 難経と敦煌文献 2025年12月11日 骨折の後遺症(症例-3240) 2025年12月10日 鍼灸師の育成について 2025年12月10日 臓腑の機能を再確認する~『素問』遺篇 刺法論篇 壱~ 2025年12月9日 もっとロードする 人気の記事ランキング 私と北辰会の関係。 2018年8月22日 病歴フォーム 2011年2月23日 唾液づわり(唾液過多) 2013年5月9日 寺子屋プロジェクト(鍼灸臨床家育成プロジェクト)!! 2021年2月14日 「三焦」とは何を指すのか 2013年5月30日 もっとロードする 院長のオススメの記事 当院の換気システムについて【コロナウイルス対策】 2020年3月12日 興味はあるのですが迷っています【相談No.18】 2020年3月12日 不安と相談【鍼灸業界相談No.19】 2020年9月19日 『黄帝内経 素問』の謎。 2019年12月14日 書籍『東洋医学考』発売!!! 2025年1月30日