ホーム タグ 傷寒論

タグ: 傷寒論

【古医書】傷寒論を読む: 弁太陽病脈証并治(中)六十二章・六十三章

傷寒論:弁太陽病脈証并治(中)六十二章と六十三章について。

【古医書】傷寒論を読む:弁太陽病脈証并治(中)五十八章・五十九章

傷寒論:弁太陽病脈証并治(中)五十八章・五十九章について。

【古医書】傷寒論を読む:弁太陽病脈証并治(中)五十六章・五十七章

傷寒論:弁太陽病脈証并治(中)五十六章・五十七章。五十六章では、表裏の弁証法と治法について。五十七章では、傷寒証を発汗させた後、また煩症が生じる場合について詳しく述べております。

【古医書】傷寒論を読む:弁太陽病脈証并治(中)五十四章・五十五章

傷寒論:弁太陽病脈証并治(中)五十四章と五十五章。五十四章では、時々発熱して自汗出となる場合の証治について述べており、五十五章では、傷寒時に鼻血は出たが治らない場合について述べている。

【古医書】傷寒論を読む:弁太陽病脈証并治(中)五十一章・五十二章・五十三章

傷寒論:弁太陽病脈証并治(中)五十一章・五十二章・五十三章。 五十一章と五十二章では、表証を弁証する場合は脈診が重要であると強調しており、 発汗させるべき表証の脈は浮か浮数であることを述べています。 五十三章では、何もしないで汗が出る者の病理と治法について詳しく述べております。

【古医書】傷寒論を読む:弁太陽病脈証并治(中)四十九章・五十章

傷寒論:弁太陽病脈証并治(中)の四十九章と五十章。四十九章では、表証に対して下法を行ない、陽虚となった場合、発汗法を行なってはいけないと述べており、五十章では、表証に血虚が加わる場合は、発汗法を行なってはいけないと述べております。

【古医書】傷寒論を読む:弁太陽病脈証并治(中)四十八章

傷寒論:弁太陽病脈証并治(中)四十八章。二陽の併病で発汗が不充分であった場合の証治について述べております。

最新記事一覧

人気の記事ランキング

院長のオススメの記事