ホーム その他 未分類 名医方論より 未分類 名医方論より by 一鍼堂 - 2008年3月28日 1227 0 Share Facebook Twitter ReddIt どうも 一鍼堂の林です。 今日も一日学ばしてもらいました。 『名医方論』より、 「もし労倦し形気衰少に至り、 陰虚して内熱を生ずれば、表症は 外寒と同じ、ただ東垣はそれ労倦傷脾たりて、 穀気盛んならず、陽気は陰中に下陥して 発熱すると知り、 補中益気の法を製す。 風寒その形を外傷するは、有余たり、 脾胃その気を内傷するは不足たりと謂う。」 関連する記事同じ著者による投稿 未分類 左顔面麻痺(症例-3236) 未分類 慢性副鼻腔炎とそれに伴う咳嗽(哮喘)(症例-3234) 未分類 ヘルニアの手術後に残存する痺れ(症例-3230) 返事を書く 返事をキャンセル Please enter your comment! Please enter your name here You have entered an incorrect email address! Please enter your email address here 最新記事一覧 難経の注釈書『難経本義』 その2 2025年12月4日 ばね指(症例-3239) 2025年12月3日 細心でありながらも大胆に、知識はかけることなくその行いは正しく真面目であれ 2025年12月2日 【神戸院】診療時間の変更について 2025年11月30日 インフルエンザについて 2025年11月29日 もっとロードする 人気の記事ランキング 私と北辰会の関係。 2018年8月22日 病歴フォーム 2011年2月23日 唾液づわり(唾液過多) 2013年5月9日 寺子屋プロジェクト(鍼灸臨床家育成プロジェクト)!! 2021年2月14日 「三焦」とは何を指すのか 2013年5月30日 もっとロードする 院長のオススメの記事 書籍『東洋医学考』発売!!! 2025年1月30日 当院の換気システムについて【コロナウイルス対策】 2020年3月12日 興味はあるのですが迷っています【相談No.18】 2020年3月12日 不安と相談【鍼灸業界相談No.19】 2020年9月19日 『黄帝内経 素問』の謎。 2019年12月14日