ホーム 鍼灸師・専門家 東洋医学メモ 寒邪に対して誤って… 東洋医学メモ 寒邪に対して誤って… by 一鍼堂 - 2014年4月16日 1215 0 Share Facebook Twitter ReddIt 寒邪にあたり、その結果として 身熱が現れる場合、 医者が熱証と誤り、寒涼の治療することで、 邪を散らすことが出来ず、 寒邪が経脈に留蓄してしまい、 寒邪を受けてから数ヶ月にもわたって 解することがなく患者を苦しめることがあるから よくよく注意すべしと戒められました。 一歩一歩、よく学びます。 関連する記事同じ著者による投稿 東洋医学メモ 日本漢方と中医学の概念の違いによって 一般・患者さん向け記事 東洋医学について知ろうー臓腑観ー 一般・患者さん向け記事 東洋医学について知ろう 返事を書く 返事をキャンセル Please enter your comment! Please enter your name here You have entered an incorrect email address! Please enter your email address here 最新記事一覧 難経の注釈書『難経本義』 その2 2025年12月4日 ばね指(症例-3239) 2025年12月3日 細心でありながらも大胆に、知識はかけることなくその行いは正しく真面目であれ 2025年12月2日 【神戸院】診療時間の変更について 2025年11月30日 インフルエンザについて 2025年11月29日 もっとロードする 人気の記事ランキング 私と北辰会の関係。 2018年8月22日 病歴フォーム 2011年2月23日 唾液づわり(唾液過多) 2013年5月9日 寺子屋プロジェクト(鍼灸臨床家育成プロジェクト)!! 2021年2月14日 「三焦」とは何を指すのか 2013年5月30日 もっとロードする 院長のオススメの記事 新しい修行生の紹介 2020年3月13日 当院の換気システムについて【コロナウイルス対策】 2020年3月12日 書籍『東洋医学考』発売!!! 2025年1月30日 『黄帝内経 素問』の謎。 2019年12月14日 興味はあるのですが迷っています【相談No.18】 2020年3月12日