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【女将さんの受付日誌】一鍼堂スタッフの話

お気に入りの服をずっと着ているんですが、よく見ると毛玉だらけシミだらけでびっくりしました受付です。 セールで買った1,000円弱のものですし、3年着れたら十分ですかね? さて、本日は一鍼堂スタッフのお話しです。個人的に受付は彼の事を妖精か何かだと思っています。 一鍼堂スタッフのお話をするときには欠かせないT沢くんも一緒にいってみましょう!   受付「何か面白い話ない?」 T沢「僕のことはもういいんで・・・H多くんのことどうですか」 受付「面白い話ください。おなかぺこぺこです」 H多「んーーーと・・・最近竹細工っていいなって思っています。山で竹を切ったり作業してて、竹っていいなって・・・椅子とか、ハイ、作りたいです」 H多くんは昔から何かを作ったり、絵を描いたり、人並みにしてきたそうです。漫画を描いたり、スラムダンクの絵を描いたり・・・ 受付「H多くん、受付はまだ腹ぺこですよ」 聞き出し上手のT沢くんの登場です。 「絵、描いてたん?ていうことはオリジナルキャラクターとか作ったやろ?絶対」 「え、あ、いや、え???」 「絶対作ってるわ。漫画とか描いてたんやろ?絶対オリジナルキャラクター作ったはずや」 凄く押しの強いT沢くんがそこにはいました。 それに受付も乗っかりました。 受付「描いてください」 そして描き上げたのがこちらです。         受付「ブフー!」 「なにこれ」 「おでんくんです」 「何してる人?職業何?」 「おでん売ってます」(ドヤァ   〜完〜   本多くんは一鍼堂の妖精です。     受付

【修行日記】五臓の五行配当は書物により異なる。

『淮南子』より学んだ事です。

【依頼達成】下痢が続く:大阪市鶴見区のN.N様

下痢が続くでお悩みの大阪市鶴見区のN.N様の初診時依頼達成報告です。

【卒業】首,肩のコリ:神戸市垂水区のK.I様

首,肩のコリでお悩みの神戸市垂水区のK.I様の鍼灸治療卒業報告です。

上工と下工 その5

霊枢 小鍼解篇(第3)より

【卒業】突発性難聴:神戸市灘区のY.O様

突発性難聴でお悩みの神戸市灘区のY.O様の卒業報告です。

【修行日記】江戸時代の傷寒論の伝達

現代の傷寒論を学ぶために調べました。

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