ホーム 林(代表) 院長日誌 手を翳し対話する。 院長日誌 手を翳し対話する。 by hayashi - 2012年2月1日 2004 0 Share Facebook Twitter ReddIt 石門とよく対話する。 気滞、寒、熱、 時に湿を留めること久しく 粘濁し成す その暗渠なるところを開いてくれた。 宜し。 導かれるままに開いた。 鍼師 林 ※石門とは経穴名。治療の際に得た感覚を表現しています。 関連する記事同じ著者による投稿 一般・患者さん向け記事 一鍼堂のあり方 一般・患者さん向け記事 師弟について 一般・患者さん向け記事 本質を教えるには教えてはならない 返事を書く 返事をキャンセル Please enter your comment! Please enter your name here You have entered an incorrect email address! Please enter your email address here 最新記事一覧 難経の注釈書『難経本義』 その2 2025年12月4日 ばね指(症例-3239) 2025年12月3日 細心でありながらも大胆に、知識はかけることなくその行いは正しく真面目であれ 2025年12月2日 【神戸院】診療時間の変更について 2025年11月30日 インフルエンザについて 2025年11月29日 もっとロードする 人気の記事ランキング 私と北辰会の関係。 2018年8月22日 病歴フォーム 2011年2月23日 唾液づわり(唾液過多) 2013年5月9日 寺子屋プロジェクト(鍼灸臨床家育成プロジェクト)!! 2021年2月14日 「三焦」とは何を指すのか 2013年5月30日 もっとロードする 院長のオススメの記事 興味はあるのですが迷っています【相談No.18】 2020年3月12日 新しい修行生の紹介 2020年3月13日 書籍『東洋医学考』発売!!! 2025年1月30日 『黄帝内経 素問』の謎。 2019年12月14日 不安と相談【鍼灸業界相談No.19】 2020年9月19日