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【日常】どんと焼き

豊中南公園にて

【卒業】腰痛:大阪府豊中市のD.K様

【卒業】腰痛でお悩みの大阪府豊中市のD.K様の卒業報告です。

1月18日(木) 便秘・肌荒れ・冷え性でお問い合わせ頂きました大阪府狭山市Y.S様へ。

1月18日(木) 便秘・肌荒れ・冷え性でお問い合わせ頂きました大阪府狭山市Y.S様へ。
たまにはルポタージュも

薬草はどこから来たのか?

<近日開催予定のイベント> 2月11日(日):参加申込み受付中!【第五回 一般向け東洋医学養生講座 】 こんにちは盧です。 今回はfacebookで 漢方の原材料についての質問が ありましたのでそちらを 見ていきたいと思います。 --------------------------------------------------------------------------------- そもそも 「なぜ東洋医学のお薬を漢方というのでしょう?」 漢方とは当時 「漢(現在の中国)」という国からやって来たお薬 であるという意味が込められています。 似たような由来として 「漢」の国から来た「文字」という意味で 「漢字」という言葉が作られたと言われております。 そのため中国では 漢方薬のことを「湯液(とうえき)」と言い その素になっている薬草たちを「本草(ほんぞう)」 または「中薬(ちゅうやく)」と呼びます。 この漢方薬ですがなんと輸入され出したのは 古墳時代頃だと言います。 当時は新羅(当時の韓国)などから 間接的に輸入されていたそうですが 7世紀ごろには遣隋使や遣唐使が 派遣されるようになり 直接、生薬達を輸入していたとされています。 (なんと奈良の正倉院には当時 輸入されたであろう生薬達が 今でも大事に保管されています。 すごいですね・・・ 一度ぜひ見に行きたいものです。) それでは生薬はたまた本草は 輸入ものだけたったのでしょうか? その事は、ここ一鍼堂のある 大阪が深く関わっているようです。 つづく

【古医書】質疑録:論無痰不作眩 其之一

質疑録:論無痰不作眩 其之一です。

【日常】今日もコツコツ

まだまだ現役です!

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