ホーム 鍼灸師・専門家 東洋医学メモ その火を衝き上げると。 東洋医学メモ その火を衝き上げると。 by 一鍼堂 - 2014年4月17日 1238 0 Share Facebook Twitter ReddIt 内に火が盛んである者に対してまた、 懲りずに軽揚散類の法を施すと、 火が上に衝き、痛みが激しくなるぞ。 その場合、もちろん陽位にあるから頭痛が生じ易いものである。 もちろん、この場合、 この火がどこから生じたものかをよく弁じなければ 大きな医家として罪を犯すものだから 気を付けよ、 と、そのように教わりました。 関連する記事同じ著者による投稿 東洋医学メモ 日本漢方と中医学の概念の違いによって 一般・患者さん向け記事 東洋医学について知ろうー臓腑観ー 一般・患者さん向け記事 東洋医学について知ろう 返事を書く 返事をキャンセル Please enter your comment! Please enter your name here You have entered an incorrect email address! Please enter your email address here 最新記事一覧 難経の注釈書『難経本義』 その2 2025年12月4日 ばね指(症例-3239) 2025年12月3日 細心でありながらも大胆に、知識はかけることなくその行いは正しく真面目であれ 2025年12月2日 【神戸院】診療時間の変更について 2025年11月30日 インフルエンザについて 2025年11月29日 もっとロードする 人気の記事ランキング 私と北辰会の関係。 2018年8月22日 病歴フォーム 2011年2月23日 唾液づわり(唾液過多) 2013年5月9日 寺子屋プロジェクト(鍼灸臨床家育成プロジェクト)!! 2021年2月14日 「三焦」とは何を指すのか 2013年5月30日 もっとロードする 院長のオススメの記事 興味はあるのですが迷っています【相談No.18】 2020年3月12日 不安と相談【鍼灸業界相談No.19】 2020年9月19日 書籍『東洋医学考』発売!!! 2025年1月30日 当院の換気システムについて【コロナウイルス対策】 2020年3月12日 新しい修行生の紹介 2020年3月13日