こんにちは。
日下です。

最近、気の偏在を勉強しています。
お腹や頭やその他の部位を確認して、複合する情報を整理して初めて気の偏在があると判断する必要性を感じています。

その中で思うところが、
偏りがあったとして、それはなぜ偏っているのか。
それは優先的に直接触るべきものなのか。

手数が増えると治療がぼやけるので、
直接的にその処置が必要なのか、見極める目もしっかり養いたいと思います。

また、人の内臓の解剖を考えても、配置は左右対象ではないので、その辺りも踏まえて今後の課題として頭に残しておきます。

返事を書く

Please enter your comment!
Please enter your name here