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【一般向け講座】3月15日(日) 「アレルギーと東洋医学(花粉症の話を中心に)」豊中院にて開催します!

◉臨床家向け開催企画
3/1(日)実施!公開臨床会(参加者・被験者募集中!)


傷寒論の弁霍乱病脈証并治について見ていきます。

『傷寒,其脈微澀者,本是霍亂,今是傷寒,卻四五日,至陰經上,轉入陰必利,本嘔下利者,不可治也。欲似大便而反失氣,仍不利者,屬陽明也,便必硬,十三日愈,所以然者,經盡故也。下利後,當便硬,硬則能食者愈;今反不能食,到後經中,頗能食,復過一經能食,過之一日,當愈。不愈者,不屬陽明也。』

この文章は、霍乱の治り方について書かれています。

傷寒にかかり、病が陰まで進めば下痢をします。
この後の予後としては、便が固くなれば病は陽明に移行した事を表し、その時に食事を取る事ができるなら治ると書かれています。

陽明に移行した邪気が食事を摂ることで動かされ、大便として排出されるのではないかと思います。

筆者:日下

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