〜今月の開催企画〜
【1/18公開臨床会】モデル患者・参加者募集中!!
一般向け講座『経脈・経穴のお話』を開催します!
新年おめでとうございます。
本年も宜しくお願いしますm(_ _)m
では昨年の続きである
『素問』遺篇 刺法論篇の記事になります。
【原文】
大腸者.伝導之官.変化出焉.
可刺大腸之源.
小腸者.受盛之官.化物出焉.
可刺小腸之源.
腎者.作強之官.伎巧出焉.
刺其腎之源.
三焦者.決瀆之官.水道出焉.
刺三焦之源.
膀胱者.州都之官.精液蔵焉.
気化則能出矣.
刺膀胱之源.
凡此十二官者.不得相失也.
是故刺法有全神養真是旨.
【現代語訳(意訳)】
大腸は伝導の官であり、変化を生じ体外へ排出させる。
調えるには大腸の源(原穴)を用いる。
小腸は受け蓄える官であり、さらに精微なものを生じる。
調えるには小腸の源(原穴)を用いる。
腎は作強の官であり、知恵や技能が生じる。
調えるには腎の源(原穴)を用いる。
三焦は経を通す官であり、全身の水道を通す。
調えるには三焦の源(原穴)を用いる。
膀胱は州都の官であり、体液を蓄えます。
気化の作用により尿として排出する。
調えるには膀胱の源(原穴)を用いる。
これら十二官は、どれ一つ欠けて、
、また互いに協調を失ってはいけない。
故に施療の根本は神を保ち、真を養うことが大切である。
鍼灸師 下野






















