主訴： 椎間板ヘルニア･膝の痛み
既往歴：慢性膿胸
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【体験談】
小生は、以前ギックリ腰になりました時、
「一鍼堂」様で治療して頂きました。
知人の方に腰痛の方が居られ
「一鍼堂」は良く治療して下さるとおすすめしましたが、
「鍼」が恐いと行かれませんでした。
その際、「一鍼堂」の様のHPを拝見しましたら、
長年の立作業で「膝」の痛い方も
治療可能とありましたので二回治療。
これで一段一段と上っていた階段が上がれるようになりました。
一週間様子をみて悪ければ再度おいで下さいとの事で
試みに2キロ程度の処を用がありまして往復。
左中側に痛みが残りましたので再受診しまして痛みは取れました。
普通、医師などは患者を離したくないものですが、
ここでは「これでよいでしょう」と終了しました。
ありがとうございました。
「鍼」が恐いという方はイメージだけで、
医師の注射の方がもっと痛いです。
(乱文お許し下さい)
申し添えますが、今のPCの状態は横書きを原則としていますが、
石川九楊氏がいうように
海外のローマ字は表音文字、日本語は表意文字
誰でも思う様に自分の「両親」を横には見ない
上に見る「縦書」が「天地」を生じるものだと
本に書かれています。
「一鍼堂」のようなお仕事こそ「縦書」が本来だと思います。
ワープロソフトにも「一太郎」ですと縦書があり
小生は今これで「ある人の思い出」を書いています。
（本文ママ。）
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