食道癌(がん)…兵庫県宝塚市の和田賢司様の鍼灸体験談 | 僕らと患者様の努力の結晶。鍼灸治療と東洋医学の有効性を世に。|

主訴：食道癌(がん)
既往歴：胃腸炎
　　　　潰瘍性大腸炎
　　　　耳下腺炎・りんご病
　　　　薬アレルギーで全身発疹(中耳炎)

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【体験談】

”現在、食道ガンの化学りょう法治りょうをしていますが、
治りょうのふくさようがひどく(食事の時,食道がしみる,いたい)
あと、夜のすいみんがなかなかとれない、体のだるさ等、
ありますが、一鍼堂さんの治りょう日に日に
ましになってきます。治りょう後の体のかるさは
いつも不思議なくらい気持ちいいです。 ”

（本文ママ。）


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【担当鍼灸師(林)より】

食道癌(がん)に対する治療で取れきれない諸症状に対して、
鍼をすると「身体がとても楽です。」
と笑顔で仰っていただけることは治療家としてもうれしいことです。
僕はがん(癌)が決して不治の病であるとは思っていません。
少しでも力になれるように術を磨きます。