メニエール病(メニエル病),めまいの鍼灸症例集
※ここではメニエール病(メニエル病),めまいの
一鍼堂での症例を紹介いたします。
巷では症例集と称し
、
宣伝まがいの自作自演の内容を多く見かけますが、
当院では、紹介するすべての内容が
事実に基づいた内容であることをここに明記し、
病院でなかなか治らなかったメニエール病(メニエル病),めまいも
多くの患者様が当院の鍼灸治療で克服されています。
兵庫県加東市在住 M.Tさん 30代 女性 事務職
兵庫県加東市在住 M.Tさん 30代 女性 事務職
主訴:メニエール病(メニエル病)
2007年11月下旬より目眩きつい。
12/8に一鍼堂へ来院、鍼治療を希望。
メニエール(メニエル)が出だした頃から、仕事でパソコンを使うことが多く、
睡眠不足であった。
この頃、睡眠剤と安定剤を服用している。
また普段から辛味の食事やチョコレートといったものが多い。
湿痰の邪と肝気逆と考察し、足陽明経と足厥陰経に鍼を施す。
来院時10あった目眩が、治療後には3になる。
翌日来院していただいた時には、目眩4程度。
睡眠剤・安定剤も服用せず。
2診目以降、メニエール(メニエル)の
目眩なく薬も服用しなくなった。
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奈良県生駒市在住 T.Mさん 70代女性 専業主婦
奈良県生駒市在住 T.Mさん 70代女性 専業主婦
メニエール病(メニエル病)+花粉症
2008/4/2来院。
春先になると花粉症(くしゃみ・鼻水)で悩まれ、
一鍼堂で受診。
また1年前よりメニエール(メニエル)と、両膝の皮膚の赤味・痒み・かさつき
でも悩まれていた。
1診目受診後、自覚的な変化は感じられなかったが、
2日後の2診目受診時には、花粉症の症状は無く、
メニエール病(メニエル病)の症状もなくなりました。
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大阪府大阪市都島区在住 H.Tさん 30代女性:一般事務職
大阪府大阪市都島区在住 H.Tさん 30代女性:一般事務職
主訴:メニエール病(メニエル病)
2007年12月に強いめまいを発症。
この頃より、特に食後に耳の閉塞感を感じるようになる。
2008年1月にメニエール病(メニエル病)と診断される。
この メニエール病(メニエル病)めまいは生理前に強く出る傾向があり、
耳の閉塞感は食後と雨天時に強く出る。
また、メニエール氏病を発症してから、食欲がなく、
また、尿の回数が増え、疲れ易くなってきた。
2008年3/5、一鍼堂へ来院。
舌診にて淡紅舌、白苔が舌根部にあり。
脈診は、浮脈にして枯、やや弦。
腹診にて、胃土の邪と両天枢の虚あり。
問診にて、発症前の生活状況を伺うと、
年末で仕事が多忙で生活リズムが崩れ、
ストレスが溜まっていたとのことより、
肝鬱気滞が少陽枢気不利を起こした。
また、同時に湿邪の停滞が手足陽明経に顕著に診られた。
一定、腎の弱りも診られたが、これは敢えて施術せず、
気滞と湿邪といった邪さばくことで生気がどの程度
奮うか様子を診る。
1診目の施術後、耳の閉塞感がましになり
⑩→②になる。
浮脈、やや弦脈消失。但し、枯脈はやや残る。
2診目、前回治療後から4日間経過。
この日は生理前であった、めまいが全然出ていないとのこと。
耳の閉塞感は②で調子良く過ごされていた。
舌診の白苔も薄くなっており、湿邪がよく取れていた。
5診目、めまいは消失しており、耳の閉塞感が①〜②残っている。
この頃より、体が疲れにくくなり、食欲出て来たと実感される。
腹診でも胃土の邪が緩み、両天枢の虚が建ってきた。
枯脈もましに。
9診目、耳の閉塞感①〜②あるが一日中あったものが、
数時間ほどになってくる。
15診目、一日の耳の閉塞感①〜②が2〜3時間。
17診目、耳の閉塞感出ない日が多くなってくる。出ても①程度。
28診目、耳の閉塞感消失。
30診目より、耳の閉塞感出なくなったので、
肩凝りを治したいとのことで続き施術。
42診目、肩凝り消失したため、
御卒業して頂きました。
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施術担当者より
初診時から良く効果が診られた患者さまです。
飲食や雨天時の負担で耳の閉塞感がやや残ることが長く続きましたが、
御卒業時には、負担あっても耳に影響出ず過ごされました。
診察のペースは1週間に1回か、2週間に1回のペースで診させて頂きました。
コンスタントに診させて頂いたので、
途中、負担があってもすぐ改善できたので良かったです。
韓国語のお勉強、頑張って下さいね!
(担当:為沢) |
大阪府大阪市生野区在住 M.Nさん 30代 女性 主婦
大阪府大阪市生野区在住 M.Nさん 30代 女性 主婦
主訴:メニエール病(メニエル病)
その他:足の冷え
既往歴:C型肝炎、緑内障、左手静脈奇形、盲腸
パニック障害、良性発作頭位眩暈症
2008年1月に突発性難聴を発症。
1週間で症状治まるが2月に再発。
5月に治まり、調子良く過ごされ、
9月から控えていた飲酒を再開。
12月に耳鳴りが再発。
2009年1月低音が聞こえなくなり
目眩も発症する。
病院にてメニエール病と診断される。
インターネットで一鍼堂を検索され、1/23来院。
症状を詳しく伺うと、
頭が重く、ボーとして
コメカミの痛みアリ。
左へ顔を向けるとフワーと目眩を発症。
耳は朝起床時に閉塞感と、
ザーという音の耳鳴りアリ。
生活状況を伺うと、
12月〜1月に大量に飲酒していたとのこと。
舌診にて、舌尖の紅と白苔アリ。
脈診にて、濡脈を呈する。
腹診にて、中脘の虚と肝相火の実邪アリ。
主に飲酒による湿邪が
脾胃に停滞していると診立て施術。
1診目。
施術後、自覚的な症状の変化ないが
得気として体が温もってくる。
濡脈に巾出て力出てくる。
2診目。
前回施術後、帰宅途中に時間が経つにつれ
体が軽くなり、頭も軽くなる。
耳鳴り、耳の閉塞感がほぼ消失してくる。
舌尖の紅と白苔ましに。
濡脈ましに。
中脘の虚と肝相火の実邪ましに
初診時の施術を続ける。
3診目。
症状は落ち着き、足の冷えもなくなった。
調子が良いので、御卒業して頂き
様子診て頂いてます。
。
。
。
施術担当者より
3回の施術で良くなられた患者さまです。
問診で御伺いしたのですが
体調が悪くなる背景には
飲酒をされていたみたいです。
今回も忘年会で大量に飲酒したとのこと。
年末、年始に暴飲暴食され
体調崩す方多くいらっしゃいます。
お酒の量には気をつけて下さいね。 |
大阪府八尾市在住 S.Kさん 50代 男性 会社員
大阪府八尾市在住 S.Kさん 50代 男性 会社員
主訴:回転性のめまい、耳鳴り
既往歴:特になし
2009年8月22日未明
飲酒した翌朝より回転性のめまい発症。
頭を振ったり、天井の一点を見つめると症状悪化するとのこと。
2009年8月27日一鍼堂来院
初診
飲酒後に発症したが、それ以前に
仕事でイライラすることが多くあったとのこと。
またカルテにおいての情報、問診、切経情報より
腎の弱りが見受けられた。
考察:過労による腎気の損傷、気滞
治療後、天井を一点見つめても目眩感なし。
2診目(9月4日)
治療直後より目眩感なし。
その後波が出るものの、揺れるような目眩は消失。
3診目(9月10日)
目眩感なし。
ゴロゴロとなる耳鳴りはなくなり
キーンだけが残る。
この頃から夜中のお手洗いが減ってくる。
2日前に飲酒したが目眩症状なし。
このことにより、飲酒が直接的な原因ではないと
推測されるので、現在の処方を継続していく。
調子宜しいので、3週間後に来院頂く。
4診目(10月1日)
目眩感なく、夜中のお手洗いも減少する。
3週間後、目眩症状出現しなかったので
卒業して頂きました。
施術担当者(新川)より
四診、カルテの情報を総合的に判断する
重要性が問われる症例であり、
問診の情報のみで治療をすすめていたら
治療が遠回りになっていたと考えられます。
S.Kさんも「お酒が原因じゃないんですね」
と理解されており、仕事に対して根を詰めないよう
養生指導させて頂きました。 |
大阪府大阪市浪速区在住 U.Yさま 30代女性 飲食業
大阪府大阪市浪速区在住 U.Yさま 30代女性 飲食業
主訴:メニエール様症状
既往歴:無痛性甲状腺炎、膠原病の疑い
2009年7月29日
回転性目眩(右への傾き)
耳のつまり、吐き気、発症。
一週間後、
回転性目眩(発作)が再発し、
毎日軽度の発作が続く。
8月12日一鍼堂来院
舌診:白苔、胖
脈診:うすく弦、やや重さ、太さ感じる
腹診:肝の相火実、胃土虚、臍下虚
考察:(本)少陽枢機不利、(標)素体としての腎虚
処方:三焦経,胆経,腎経,膀胱経上、各々の經穴を使用。
施術中、耳の中の気が巡ってくる感覚あり。
8月25日(2診目)
前回治療後、
発作なくなるが、
頭の中が熱くなり、唇の冷えあり。
西洋医学の検査受診し、異常なかったが、
検査で負担がきつく感じた。
今回、腎経の経穴を外し、
なるべく少ない処方で治療を行う。
9月6日(3診目)
前回治療後より、
日が経つにつれ、ラクになっていった。
その後、発作症状なかったため、
徐々に治療間隔をあけていく。
随伴症状の易疲労、手掌の汗も、
同時に治療していく。
1月26日(12診目)
2009年年末に多忙な時期で
負担がかかったが、発作なし。
きついだるさが出るが、一日で治まる。
年末までは、肩こりを感じる事無く、
冷えも去年に比べマシとのこと。
3月2日(13診目)
前回治療後から、40日あけたが
発作なく、調子も宜しいとのこと。
本日にて卒業して頂きました。
卒業後、U.Yさまよりブログへのコメント欄に
御報告頂きましたので御紹介致します。
『新川先生おはようございます。昨日はありがとうございました。
そして今日、返送するアンケートの参考にとブログを見ていたら
私の事が載ってました。卒業に拍手拍手です!
ただ養生?の意味がわからないのですが・・・先生に言っていただいた事は
ちゃんと理解していると思うので大丈夫ですよね。
来週は大好きな歌舞伎を観に京都に行ってきます。
こうして自由に出かけられるのも健康な身体に戻ってこそです。
とっても嬉しいです。これからは、がんばり過ぎずに、
たまには診ていただく事も有りと
気持ちに余裕を持っていきたいと思います。』
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
治療担当(新川)からのコメント
本治として少陽枢機不利、
標治として腎虚と診たて
治療をさせて頂きましたが、
気の流れが非常に早く敏感なため
負担がかからないよう
なるべく少数穴で慎重に治療させて頂きました。
その後、脾の食滞を本治とし、
標治として腎の弱りを補いました。
治療初期の段階では、
症状が再発する事に不安感を
持たれておりましたが、
治療をすすめていく内に
ご自分の体調に対して
自信をもって生活されておりました。 |
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