腰痛,椎間板ヘルニア,腰椎ヘルニア,頸椎ヘルニアを鍼灸(針灸)で克服しよう!/大阪の鍼灸院 (針灸院)一鍼堂

腰痛,ヘルニアの症例集


※ここでは腰痛,ヘルニア
一鍼堂での症例を紹介いたします。
巷では症例集と称し、
宣伝まがいの自作自演の内容を多く見かけますが、
当院では、紹介するすべての内容が
事実に基づいた内容であることをここに明記し、
紹介させて頂きます。



 

 

大阪府茨木市在住 K.Mさん 30歳男性 サービス業 

大阪府茨木市在住 K.Mさん 30歳男性 サービス業 
主訴:腰痛

2007/12/20に来院。
11月から腰痛があり、
1週間前に重いものを持ち腰痛が悪化。
主に前屈時にひどい腰痛がある。
仕事は保険会社の営業で外回りが多い。
普段お酒は飲まないが、最近毎日のように忘年会があり遅くまで暴飲暴食が続いた。
初回の鍼灸(針灸)施術から腰の痛みは1/3になり、
年をまたいだ次の1回の鍼灸(針灸)施術で前屈の腰の痛みはなくなった。

 

 

大阪府豊中市在住 K.Aさん 36歳女性 介護職員

大阪府豊中市在住 K.Aさん 36歳女性 介護職員
主訴:腰痛

2007年10月28日に来院。
介護の仕事に就いており、
元々腰痛があり4~5年前から坐骨神経痛と言われていた。
前屈をすると楽だが、後屈ができない。
切経で詳しく経穴を診たのち、
1穴の鍼灸(針灸)施術で動きがよくなり、不思議そうな顔をされて帰られた。
その後大きな痛みは一度も出ていないとのこと。

 

 

大阪府吹田市在住 A.Tさん 41歳男性

大阪府吹田市在住 A.Tさん 41歳男性
主訴:腰痛

2007/11/11に来院。
慢性的な腰痛があり、マッサージ屋で腰を揉まれた翌日に
足が上げれないほどの腰痛が出現。
もともと週に5回のお酒を飲まれる方で下痢気味であった。
仕事が不定期で休みもばらばらであったが、
1診2診と続けていくたびに腰痛と他の症状も緩快していき
3診目には大きく足をあげても腰痛は出なくなっていた。

 

 

大阪府吹田市在住 J.Oさん 31歳男性 管理職

大阪府吹田市在住 J.Oさん 31歳男性 管理職
主訴:腰痛

2007/9/9来院。
千葉から大阪に転勤になった折に、腰痛が出てきた。
残業が続くと腰痛は悪化する。
鍼灸(針灸)を施術受け、
2診目には腰痛は出なくなる。
その後腰痛は一度も出ないが、
肩こりもある、いまだ体に負担は残っているため
現在も施術を続けている。

 

 

大阪府箕面市在住 J.Mさん 32歳 女性:一般事務

大阪府箕面市在住 J.Mさん 32歳 女性:一般事務
主訴:腰椎ヘルニア

2007年11月に左腰に痛みを発症。
整形外科にて、腰椎のヘルニアと診断される。
腰の痛みと共に左脚の後面と左足の足背部に痺れが出る。
腰は前屈時と朝起きて運動開始時に痛みがきつく,
整形外科にてブロック注射・牽引などの治療を施し、
一時的に良くはなるが、時間が経つと
変わらず痛み・痺れが出現する。
整形外科にて2007年11月~2008年3月まで治療をさたが、
2008年3月以降は、何も治療せず放置される。
2008年9/14、以前より通院されていた友達の紹介で一鍼堂へ来院。

舌診にて淡紅舌。
脈診にて、濡滑。
腹診にて、胃土~両季肋部に邪あり。
切経にて、曲池(左)、上巨虚(左)に虚中ノ実。
背部の腰陽関にも虚中ノ実と自汗アリ。
手足陽明経に熱感が診られる。
また太衝(右)に虚中ノ実アリ。

問診事項と照らし合わせたところ、手足陽明経の湿熱が顕著にあり、
肝欝気滞も診られた。
湿熱を主に診立て手足陽明経の経穴に施術。
施術後、足腰の様子診るが変化なし。
肝欝気滞と診立て直し、太衝(右)に施術。
腰の前屈時痛⑩→⑤に減る。
続けて百会にも施術。前屈時痛⑤→③に減少。

2診目。
前回治療から1週間後に来院。
前回治療後腰の痛み、やや戻り③→⑥に。
しかし、前屈時の動きがスムーズになる。

3診目。
前回施術の4日後に来院。
朝に出る運動開始時痛が消失。
手足陽明経の熱感も落ち着いてくる。

4~7診目。
腰の痛み消失。
左脚の後面と左足の足背部に痺れが⑩→⑤に減る。

8診目。
左脚の後面と左足の足背部に痺れが
あまり変わらないため、生活状況を改めて問診。
最近、甘い食べ物を食することが多くなってきているとのこと。
切経情報でも手足陽明経の熱感が戻っていた。
これをヒントに、
施術方針を肝欝気滞証→甘い物を過食→手足陽明経の湿熱
と診立て施術。
左脚の後面の痺れが消失。
痺れの範囲が左足の足背部のみとなる。
養生指導として、甘い食べ物の過食を禁ずる。

10診目。
左足の足背部の痺れ→違和感に変わってくる。
手足陽明経の熱感も大分落ち着いてくる。

12診目。
左足の足背部→拇指のみの違和感に。狭くなってきた。
また違和感も⑩→③に。

13診目。
左足拇指の違和感が、時々軽く出るだけになる。

腰椎ヘルニアによる痛み、痺れほぼ消失し、
患者さまが満足されるところまで
改善されたので、御卒業して頂きました。



担当鍼灸師(為沢)より
初診時に診立てた証は手足陽明経の湿熱証で
施術しましたが効果がなかった為、
肝欝気滞証に切り替えて施術し効果を得ました。
8診目より、御体の負担が過食によるものに
変わっていたので施術方針を変えました。
同じ痛みでも、その日によって
痛みの原因が異なることがございます。
その都度、御体に合わせた証で施術することが大事になりました。

 

 

大阪府大阪市東淀川区在住 M.Nさん 29歳 女性:経理事務

大阪府大阪市東淀川区在住 M.Nさん 29歳 女性:経理事務
主訴:腰痛
2009年6月に腰に痛みを発症。
腰の痛みと共に脚のだるさが出る。
腰は前屈時に痛みがきつし。
整骨院にて施術受けるが一時的に楽になるだけで
痛みは2ヵ月間変わらずアリ。
2009年8/16、以前通院されていた友達の紹介で一鍼堂へ来院。
舌診にて淡紅舌。
脈診にて、緩脈。
腹診にて、臍周の邪あり。
切経にて、曲池(左)、足三里(右)に虚中ノ実。
背部の腰陽関にも虚中ノ実アリ。
手足陽明経に熱感がアリ。
問診したところ、発症前に普段はあまり飲酒しないが、
飲酒の機会が続いていたとのこと。
大腸湿熱証と診立て手足陽明経の経穴に施術。
施術後、腰の前屈時痛がラクになる。
次回まで一週間間隔があくので
果物の摂取を控えて頂く。
8/23 (2診目)
前回治療後腰の痛みや、脚のだるさ消失し過ごされる。
また、腰痛がないため、寝付きも良くなったと伺う。
2診で大分改善されたので、御卒業して頂きました。



担当鍼灸師(為沢)より
手足陽明経の湿熱証で施術し、よく効果がありました。
このように、飲酒による胃腸の負担が原因で
御体に痛みを発症することが多々診受けられます。
忘年会や新年会やお花見など、飲酒の機会が多い時期は
飲酒量に気を付けて下さい。

 

 

 

大阪府豊中市東寺内町在住 M.Tさま 57歳 男性 公務員

大阪府豊中市東寺内町在住 M.Tさま 57歳 男性 公務員
主訴:腰痛(腰から腓腹筋にかけての痛み)
既往歴:坐骨神経痛、喘息 

9月9日より右の腰から腓腹筋にかけて痛みが発症したとのこと。
今年の8月中旬に転倒し、右背部を痛めた。

2009年9月15日
一鍼堂来院。
初診
右臀部にダルい痛み、右腓腹筋に脹痛。
立位時、右に体重かけると⑧の痛み有り。
仰臥位困難。
舌診にて、舌色淡紅、薄白苔
脈、濡、やや滑。
腹診にて、季肋部沿いから肝の相火にかけて
実の反応。
考察:気滞、腎虚
処方:小腸経、膀胱経、肝経
治療後、右に体重をかけた時の痛み⑧→③
臀部の痛みが半減。

2診目(9月19日)
臀部の痛み⑥まで下がる。
50mほど歩くと痛みが出る。
動きだしの痛みはマシ。
処方:腎経、膀胱経、肝経
治療後、臀部の痛み半減。

その後、順調に回復され、
5診目(10月15日)
痺れ、痛みともほぼ消失しておりましたので、
卒業して頂きました。

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 

担当鍼灸師(新川)より
マラソンが趣味との事で、
痛みのため9月のマラソン大会に参加出来ず
悔しい思いをされたと思います。
日頃から体を動かされておられたので、
気滞も捌き易かったと考察しております。
御本人も少しづつ体を動かしていき
春のマラソン大会への参加を
目指しておられるとのことです。
M.Tさんあまり無理せず、
どんどん体動かして下さいね。

 

 

 

豊中市上新田在住 N.Yさま 40代 女性 兼業主婦

豊中市上新田在住 N.Yさま 40代 女性 兼業主婦


主訴:頚、肩の凝り、腰痛
既往歴:蕁麻疹、膀胱炎

2009年7月1日
一鍼堂来院
舌診:舌辺(舌の横側の部分)に谷のような窪み
脈診:弦、滑
腹診:胃土・臍下に弱り、肝の相火に実の反応。
頚肩:⑥の凝り  増悪因子として 雨天時、人ごみ
腰:⑥の痛み
考察:肝鬱気滞
処方:肝経(瀉法に宜し)、脾経、膀胱経

治療後:頚肩⑥→②、腰⑥→②へ
肝兪の瀉法にて弦脈緩む

7月3日(2診目)

一旦、症状戻るも徐々に改善し、
頚肩:④ 腰:③へ
脈診:かすかに弦が残る
肝経の経穴が効果的であった。

7月9日(3診目)

脈診:弦は消失、滑あり
気滞が大分捌けて来たので
同時に脾胃の弱りを補う。

7月16日(4診目)
頚肩、腰共に波が出てくる。(④〜0で推移)

7月23日(5診目)
頚肩、腰⑤〜③へ
脂ものを摂る機会が増えた。
また前日にお子さんが怪我をされ、
その対応に追われていたとのこと。

胃の弱りを注意して観察していく。

7月30日(5診目)
頚肩、腰③で安定する。

その後間隔を空けて診させて頂き、
負担がかかっても症状安定するように
なって参りましたので、
10診にて卒業して頂きました。

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 

担当鍼灸師(新川)からのコメント
元々、肝鬱気滞を中心に施術しておりました。
治療を続けていくうちに気滞の症状が落ち着いて参りましたので、
胃の弱りを補う施術を加えましたところ、
症状が安定しやすくなりました。





大阪府豊中市在住 Y.T様 36歳男性 IT関係

大阪府豊中市在住 Y.T様 36歳男性 IT関係
主訴:頚肩の痛み
既往歴:ヘルニア

【2011年4月28日一鍼堂来院】
一週間前から頚肩の痛みが続き、
痛みで頚が回らないとのこと。
左頸部から肩にかけて痛みあり。

趣味でレーシングをされているが、
次の大会までに良い状態にして欲しいと
御依頼を頂く。

舌診:淡紅、白苔
脈診:実脈
腹診:臍下の虚

考察:上実下虚
処方:督脈、太陽膀胱経、少陰腎経、陽明大腸経の各治療穴に取穴す。

治療後、頸部回旋時の痛みは消失。

4月29日(2診目)
前回治療後から、
頚肩の痛み⑩→②へ
便通がよく通るようになる。

舌診:淡紅、薄白
脈診:滑
腹診:臍下の虚

5月6日(3診目)
先週出張があり、
頚の痛みは消失したが、
今までと異なる
左の肩甲骨の痛み(頸部前屈時に増悪)が出現する。

舌診:淡紅、薄白
脈診:関位に滑きつし
腹診:胃土の虚深し

問診の結果、出張先の地酒が大変美味しく、
ついつい飲み過ぎてしまったとのこと。

考察を見直す
考察:陽明経の湿痰
処方:陽明胃経、太陽膀胱経

治療後、前屈時の痛み⑩→②へ

5月13日(4診目)
無事レースに参加する事が出来たと報告頂き、
調子宜しいとのことで
本日にて卒業して頂きました。

【担当鍼灸師(新川)より】
なんとかレースに間に合うよう
御体を改善することが出来ました。
途中、出張中に負担がかかったとのことで、
それまでと異なる部位に負担がかかっておりました。

新川「どちらへ出張されたんですか?」
Y.Tさん「○○県です。」
新川「お酒がおいしいところですね」
Y.Tさん「そうなんですよ、ついつい飲み過ぎちゃってね(笑)」
御体を診てみると
案の定、湿痰がきつくまとわりついておりました。
弁証を組み立て直し対応出来たことが
早期の改善につながりました。

Y.Tさん、レースではくれぐれもお怪我のないよう気を付けて下さいね!
それと美味しいお酒にも要注意です。




大阪府吹田市在住 T.Hさん 49歳 男性 会社員

大阪府吹田市在住 T.Hさん 49歳 男性 会社員
主訴:腰痛
既往歴:なし
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2011年7月中旬より
ぎっくり腰を発症
7月21日
鍼灸治療を希望され一鍼堂来院
発症後より
・動作開始時の痛み
が強い。
また、以前から腰痛があり
・座り続ける
・立ち続ける
と負担がかかるとのこと。
また、元々酒量が多い。

舌診:淡紅舌、白膩苔
脈診:左尺位に虚、左関位実
腹診:臍周の邪気、全体的に湿を感じる
切経:左三里虚深し
考察:胃の弱り
処方:足の陽明胃経、足の太陽膀胱経
施術後、
左尺位の虚がうまり、
腰部前屈時の痛みが和らぎ、可動範囲が広がる。
養生指導として、
飲酒を控えて頂く様お願いする。

2診目(7月24日)
前回治療後、長時間座っていても
⑩→③程度の痛みで治まる。
舌診:白苔
脈診:左尺位に虚、左関位実
腹診:臍周の邪気は薄れ、全体の湿
大分減少。
処方:足の陽明胃経、足の太陽膀胱経

3診目(7月30日)
7月中旬からの痛みは消失したとのこと。
また自覚的にお酒の量を減らす。
舌診:薄白苔、やや歯痕あり
脈診:左関位実
腹診:胃土にやや湿
施術後、左関位実が緩み、
胃土の湿も消失。

腰痛の症状が宜しくなったので、
本日にて卒業して頂きました。

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【担当鍼灸師(新川)より】
T.Hさんの場合、長期間にわたっての飲酒が
胃の弱りを引き出しておりました。
一回の飲酒量は少なくとも、
継続することで体に負担がかかることは、
臨床的にみてもよく見かけます。
今回は胃の気を補い、
またご本人から積極的に飲酒を減らして頂くことで
早期の改善につながりました。
ご卒業おめでとうございます!




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