膝痛(膝の痛み)を鍼灸(針灸)で克服しよう!/大阪の漢方鍼灸院 (針灸院)一鍼堂

大阪 鍼灸院(豊中市) 一鍼堂 >体験談と症例集>膝痛(膝の痛み),変形性膝関節症の症例集

膝痛(膝の痛み),変形性膝関節症の症例集


※ここでは膝痛(膝の痛み),変形性膝関節症に対する
一鍼堂での鍼灸治療の症例を紹介いたします。
巷では症例集と称し、
宣伝まがいの自作自演の内容を多く見かけますが、
当院では、紹介するすべての内容が
事実に基づいた内容であることをここに明記し、
紹介させて頂きます。
膝の痛みに対しては当院の鍼灸施術で多くの実績がございますので
ご依頼頂ければ全力で施術にあたらせていただきます。



 

 

大阪府吹田市在住 K.Yさん 70代 女性:主婦

大阪府吹田市在住 K.Yさん 70代 女性:主婦
主訴:膝痛(膝の痛み)、腰痛、腰の冷え、頭痛

両膝外側の痛みでお悩み。
運動開始時だけでなく、じっとしていても痛みあり。
平素より、腰痛、腰の冷え、頭痛も出やすく、
腰痛はじっとしていると、じわじわと痛くなってくるとのことで一鍼堂に来院。

切経にて、
三里、陰陵泉、太谿、陰谷に虚が顕著。
胃(脾)腎ノ虚と診立て治療を行う。
治療直後から膝痛がラクになり、
腰が温かくなった。

2診目。
翌日に来院いただく。
膝痛は⑩→⑤になる。
歩行もラクになり、同時に腰の冷え消失。
治療方針は前回と同様。

2診目以降、膝痛はほぼ消失。
腰痛、頭痛も出なくなり、
体調は非常に良いとのこと。

5診をもって、鍼灸治療卒業していただきました。




大阪府箕面市在住 S.M様 74歳 女性 主婦

大阪府箕面市在住 S.M様 74歳 女性 主婦
主訴:変形膝関節炎

2003年3月27日より右膝が痛みだし、膝に水が溜ってくる。
2ヵ月整形外科に通院し、1週間に1回(1ヶ月間)注射にて膝の水を抜く。
しばらく落ち着いていたが、2005年に再び発症。
以来、2005年~2008年3月18日まで1ヵ月に2回ペースで膝の水を抜く。

2008年3月25日来院。
主訴の膝の痛み、動き始めや雨の日にきつく発症する。
問診から夜食や間食の摂取による、脾胃の湿痰が主にあり、
腎の弱りもやや診られた。

1診目、湿痰を主に捌き、腎気を補う。
    痛み10→0に。

2診目、前回施術3日後に来院。
前回施術後2日目に膝の痛み0→7まで戻ってしまう。
    詳しく四診し、症状は戻っていたが、
御体の状態は初診時より良くなっている。
    (湿痰はまだあったが、腎気が出てきた)
    前回と同じ処方を施す。痛み7→0に。

3診目、前回施術2日後に来院。
痛み3~4。
この日は雨天であったが、
痛みは大分落ち着いていた。
また、膝の浮腫も引いており、
動き始めの痛みも落ち着いてきた。
    肝の実を捌く処方を加える。

7診目、痛み2。雨天が数日続いていたが、
痛み出ても2で落ち着いている。

現在も施術継続中。週1回ペースで痛み大分改善され、
膝の水を抜かずに済んでおります。

施術担当者(為沢)より
脚には足陽明胃経、足太陰脾経の流れがあり、痛みの部位からも
この患者さまは脾胃の弱りによる膝痛です。
施術と同時に間食や夜食を控えて頂くことで、痛み改善されました。

     

         
大阪府箕面市稲町在住 S.M様 74歳 女性 主婦

大阪府吹田市千里山西在住 I.Mさん 50代 女性 パートタイマー
主訴:膝関節痛
既往歴:急性腎盂腎炎、腎結石、副鼻腔炎

2009年4月、朝方に左膝外側に痛み。
すぐに整形外科で治療を受けるも症状は変わらず。
治療方法を変えようと、2009年5/13一鍼堂来院。

膝関節痛が発症する少し前から、抜け毛が多くなり、
火照り、多汗といった症状が出るようになった。
また元々呼吸がし辛い事が多く、特に吸気がしんどいとのこと。
舌は暗紅舌で、舌央〜舌根に白苔。
脈は、全体緩脈で左の尺位が弱し。
腹は、臍周に邪アリ、臍下関元に虚の反応。
切経にて、三里(左)実、陰陵泉(右)虚中ノ実、太谿虚深し。命門虚。
腎気虚と考察し、太谿に針を施す。
抜針後、膝を動かした時の痛みが消失していた。
同時に、舌は紅舌で、白苔消失。脈の左尺位がよく出てくる。

2診目。
5/16来院。
膝の痛みは随分と良くなり、痛みが出ても⑤程度とのこと。
舌は紅舌、少白苔になり、脈も左尺位が出ている。
腹部邪気も随分と小さくなる。
取穴は太谿に背部命門を追加。
施術後、痛みもなく動きもスムーズになる。

3〜4診目。
2診目以降、膝の痛みは消失。
体調も非常に良く、抜け毛も少なくなり、火照り、多汗は消失。
施術は2診目と同様。

4診目以降、膝の痛みは消失。

以降数回、睡眠不足でご来院頂いておりますが、
膝の痛みは出ていないようです。

調子が良いので、当院での施術をご卒業頂きました。



施術担当者 (下野)より
毎回ご来院頂いた際に
「いや〜、膝の痛みないわ〜。うれしいです。」と言って頂き、
僕も非常に嬉しかったです。
また同時に「東洋医学の素晴らしさを知りました。」と仰って頂き、
針師として非常に有り難いお言葉も頂きました。

今では、来院の予約を「調子が良いので忘れてました」と仰るくらい
体調が良いようです。

I.Mさん、またお体で不調があればご来院下さい。
お待ち致しております。

 


         
兵庫県神戸市須磨区在住 T.Sさん 76歳男性 職業:無職

兵庫県神戸市須磨区在住 T.Sさん 76歳男性 職業:無職
主訴:膝の痛み
その他の症状:なし

2009年に入ってから、しゃがんだ時に右膝に痛みを感じ、
起立時の運動開始時痛がきつく出るようになる。
趣味でテニスと登山をしており
膝の痛みがあると不安だとのことで、
以前より一鍼堂に通院されている奥様の御紹介で
2009年7月31日来院。
問診にて2009年1月に、
しゃがんだまま草むしりを長時間続け、
立ち上がった際、右膝に痛みを発症。
生活状況では、毎日飲酒アリ。
舌診にて、舌根部に黄苔アリ。
脈診にて、浮緩滑。
腹診にて、下焦に邪実アリ。
切経にて、右陽谿の虚中ノ実、
右陰陵泉、虚中ノ実。左上廉の実、左太衝の実きつし。
左肝兪の実、左腎兪にやや虚アリ。
考察として、肝鬱気滞と脾胃の湿熱と診立て、
主従関係を明白にするため、
初診時は肝鬱気滞のみ施術する。
7/31(初診)
施術後、右膝の起立時の運動開始時痛が消失。
脈診にて浮緩滑が全体的に緩み、
下焦の邪実も緩む。
養生指導として、飲酒を抑えて頂くように伝え
初診時の施術を終了。
8/4(2診目)
テニスをした時に違和感を感じるが痛みはなし。
脈診にて浮脈消失。下焦の邪実緩んでいる。
8/8(3診目)
テニスでの膝の違和感消失。
8/24(5診目)
お盆に帰郷のため、兵庫県〜佐賀県まで自家用車で
長距離運転するが、膝の痛みなどなく調子良好だったと伺う。
8月末の登山の予定があるので
登山でも痛み出ないように備えて診させて頂く。
敢えて、施術していなかった湿熱も施術対象として鍼を加える。
9/3(6診目)
膝の痛み出ずに登山できたとのこと。
舌診にて黄苔が薄白苔になっている。
9/14(7診目)
体調良いので施術御卒業して頂きました。

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 
担当鍼灸師(為沢)より
T.Sさんは76歳と御高齢ですが、
とても元気で活発な方で、
テニス、登山と勢力的に取り組まれています。
逆に言うと、気が有り余っている状態であるため、
御体の中で気が滞り易くなっておりました。
施術で滞った気を流すと同時に
お酒のペースを控えて頂くことで
大分気が滞りにくい御体に調って参りました。
趣味の時間を調子良く過ごせたみたいで良かったです。
施術中も大変元気で、やや圧倒されていました(笑)
ケガには気を付けて下さいね。

          

 

他の膝痛(膝の痛み)変形性膝関節症の症例も現在作成中です。
記事の掲載をお願いした患者様、
もうしばらくお待ち下さいませ。
ご協力に感謝します。

※当サイト、ブログにおける文章ならびにデザインの模倣および転用を固く禁じる。詳しくはこちら