ぎっくり腰(ギックリ腰)の症例集
※ここではぎっくり腰(ギックリ腰)の
一鍼堂での症例を紹介いたします。
巷では症例集と称し
、宣伝まがいの自作自演の内容を多く見かけますが、
当院では、紹介するすべての内容が
事実に基づいた内容であることをここに明記し、
紹介させて頂きます。
大阪府吹田市在住 H.Sさん 40歳
大阪府吹田市在住 H.Sさん 40歳
主訴:ぎっくり腰(ギックリ腰)
2007/12/18に来院。
ぎっくり腰(ギックリ腰)を何度かされていて、
今回は4日前から徐々に痛みが出ていた。
2日前に便秘と下痢を繰り返し、靴下が履けないほど悪化した。
一鍼堂で鍼灸(針灸)治療後すぐに靴下が履けるようになり、
同時に便の調子も戻ってきた。
その後、2、3回診させていただき、
ぎっくり腰(ギックリ腰)の痛みは完全になくなった。
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大阪府大阪市淀川区在住 K.Hさん 37歳 飲食業
大阪府大阪市淀川区在住 K.Hさん 37歳 飲食業
主訴:ぎっくり腰(ギックリ腰)
2007/6/26に来院。
夜間、着物を着て仕事をしており、
もともと腰に違和感があった。
前日の起床時に腰が痛く起き上がれなかったため、
今回、ぎっくり腰(ギックリ腰)で一鍼堂に来院。
前屈ができず腰をかばうような姿勢で歩かれていたが、
1回目の鍼灸(針灸)治療直後、
ぎっくり腰(ギックリ腰)の痛みが
10のうち4に減り、
その後、ぎっくり腰(ギックリ腰)の前屈の痛みは消失。
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大阪府豊中市在住 H.Iさん 56歳 主婦
大阪府豊中市在住 H.Iさん 56歳 主婦
主訴:ぎっくり腰(ギックリ腰)
2007/12/15に来院。
ずいぶん前からぎっくり腰(ギックリ腰)を繰り返していて(慢性腰痛)
2日前にゴルフをした際に再びぎっくり腰(ギックリ腰)になる。
一鍼堂で鍼灸(針灸)治療直後は起き上がりもスムーズになり痛みは取れたが、
翌日、元に戻り、再び治療を施し
3回目の施術で前屈の痛み、咳をして響いていた痛みが取れた。
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大阪府吹田市在住 N.Iさん 44歳
大阪府吹田市在住 N.Iさん 44歳
主訴:ぎっくり腰(ギックリ腰)
2007/5/22に来院。
昨日、ぎっくり腰(ギックリ腰)になり
近所の整骨院にてマッサージをされたがよくならず、
かえって右臀部から足にかけての痛みが強くなった。
不眠症で心療内科に通院しており、めまい、ふらつきもあった。
1度の鍼灸(針灸)治療でぎっくり腰(ギックリ腰)の痛みは消失し、
翌々日も、不安はあるものの前回のような辛さはなかったとのこと。
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大阪府大阪市淀川区在住 S.Mさん 30歳 サービス業
大阪市淀川区在住 S.Mさん 30歳 サービス業
主訴:ぎっくり腰(ギックリ腰)
2007年5/11来院。
仕事中に腰を痛め、一人での歩行が困難となる。
知人の方に付き添ってもらいぎっくり腰(ギックリ腰)の
鍼治療を希望し来院される。
右足大腿外側の骨が出ており、
軽い脱臼様症状を起こしていた。
問診にて、1週間程sexが続き、同時に
頻尿、飲酒、過食という状態が続く。
房事過多(節度をこえたsex)により腎気が弱り、
飲酒と過食により胃熱をこもらせ、
その結果、右足大腿外側転筋を引き起こしたものと考察。
お身体を触っているうちに、右足大腿外側の
骨の出がなくなり歩行可能となった。
歩行可能となったところに、太谿に刺針し補腎する。
抜針後、腰の痛み消失し、1診目終了。
数日後、知人の方を通して
「腰痛もなく、調子良いです。」との報告を頂く。
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兵庫県宝塚市在住 S.Sさん 57歳 お弁当屋さん
兵庫県宝塚市在住 S.Sさん 57歳 お弁当屋さん
主訴:ぎっくり腰(ギックリ腰)
以前、一鍼堂で鍼灸(針灸)治療をしていたが症状が軽くなり
来院をストップされていたS.Sさん、
2008/1/22に3ヶ月ぶりに来院。
1週間ぐらい前から腰に違和感があり、
ぎっくり腰(ギックリ腰)で近所の鍼灸整骨院に通われたが
効果が出ず一鍼堂に駆け込まれた。
1度の治療ですぐにぎっくり腰(ギックリ腰)の痛みが
10のうち2~3になり、
その後の経過は良好である。
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大阪府豊中市在住 K.Tさん 60代女性 主婦
大阪府豊中市在住 K.Tさん 60代女性 主婦
主訴:ぎっくり腰(ギックリ腰)
2008/2/16当院に来院。
一鍼堂にて定期的に肩凝りの鍼灸(針灸)治療をされているが、
前日より腰に違和感があり、
起床時に座っている姿勢から立ち上がるのが困難となる。
1度の鍼灸(針灸)治療にて、10の痛みが6~7になるが立ち上がる
際の痛みはまだ残っていた。
3、4度目の鍼灸(針灸)後、4~2の痛みになり、
歩行及び立ち上がる際の痛みは消失した。
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大阪府吹田市在住 S.Tさん 25歳 職業:服飾販売
大阪府吹田市在住 S.Tさん 25歳 職業:服飾販売
主訴:ぎっくり腰(ギックリ腰)
2009年9/19朝、起床時に右腰に痛みを発症。
仕事のため、腰の痛みを我慢して19日、20日と出勤。
9/21痛み我慢できず、一鍼堂へ来院。
痛みのため、仰臥位(仰向け)ができず、
腹臥位(うつ伏せ)になって頂く。
本来は仰臥位(仰向け)になり
舌診、脈診、腹診と順を追って診ていく。
背候診にて神道の虚中ノ実、左肝兪に実きつく、
右腎兪の虚、両大腸兪の自汗アリ。
切経のみの情報だが、肝鬱気滞証と診立てる。
9/19 (初診)
神道、左肝兪に置鍼。
5分後に抜鍼し、腰の様子を診るため仰臥位(仰向け)になって頂いた際
痛み⑩→⑥と減り、仰臥位(仰向け)の体勢可能になる。
痛みにやや余裕出てきたので問診にて、生活状況を伺うと
9月より転勤になり以前と違う職場で働くことになり
職場に慣れてきた頃に、ぎっくり腰を発症したとのこと。
舌診にて舌尖の紅。脈診にて浮枯。腹診にて胃土の邪気きつし。
改めて、肝鬱気滞の情報を確認し、右期門に置鍼。
5分後に抜鍼。痛みを確認して頂くため
起き上がって頂くと痛み⑥→消失していた。
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施術担当者(為沢)より
緊急を要しため、順序立てて診れなかった患者さまですが、
最初の切経だけで、(この段階では仮説ですが)証を立て
施術にあたることができました。
御体自体の弱りは、さほど酷くなかったので
1診の施術でよく効きました。
仕事柄、ストレスを溜め易いとのことですが
休日の日などに上手に発散して下さいね。
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豊中市東泉丘在住 K.Eさま 30代女性 会社員
豊中市東泉丘在住 K.Eさま 30代女性 会社員
主訴:ぎっくり腰(ギックリ腰)
2009年10月23日
ぎっくり腰発症。
10月27日一鍼堂来院。ぎっくり腰発症前に、
疲労、寝不足の状態が続いていたとの事。
腰部前屈時に痛みあり。
脈診:関位、枯、実
腹診:肝の相火に実
考察:肝鬱気滞
施術:肝兪、後谿(瀉法)
治療後:腰部前屈時痛、坐位時痛緩解
痛みなく歩行可能になる。
10月31日(2診目)
ぎっくり腰症状緩解。右臀部に軽度痺れ、
大腿後面〜膝下に重だるさ。2週間前に過食してから調子悪いとの事。
腹診:胃土に実
考察:肝鬱気滞、湿痰
施術:後谿、上廉(瀉法)、胃兪、大腸兪
治療後に重だるさ取れる。
その後調子宜しいので卒業して頂きました。
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治療担当(新川)より
ご本人によると、今回のぎっくり腰に関して
「軽いものを持ち上げただけで痛くなった」
とのことですが、その背景には、
疲労の蓄積、寝不足により
ぎっくり腰になりやすい状態にありました。
ものを持ち上げる動作は引き金でしかありません。
K.Eさん、家事と仕事の両立で大変かと思いますが、
気を滞らせないよう、ゆっくり休む時間も
作って下さいね。
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大阪府吹田市在住 T.Kさま 46歳 会社員
大阪府吹田市在住 T.Kさま 46歳 会社員
主訴:ぎっくり腰、野球肩
既往歴:扁桃腺摘出、盲腸、花粉症
2010年4月18日
ソフトボールの練習中に腰部にハリを感じ、
帰宅後の夕方より左腰部から臀部にかけて
痺れと鈍痛が出現する。
2010年4月21日
鍼灸治療を求め、一鍼堂来院
腹臥位が困難なので仰臥位で治療。
舌診:やや老
腹診:季肋部の浮きがあり、腹部全体的に実あり
ここ数ヶ月において仕事のストレスがかかっており、
先週においては知人結婚式や出張などで
多忙だったとのこと。
考察:気滞証
足の厥陰肝経の経穴を瀉法にて刺鍼後、
仰臥位での右脚の挙上がし易くなり、
動き出しが楽になった。
2診目(4月22日)
腰の痛みは変わらず残る。
弁証論治を再構成すべく、
問診と切診を徹底して行う。
問診にて、18日のソフトボール後に、
雨の中を原動機付きバイクで帰ったとのこと。
切経にて、大腸兪に熱感を感ず。
雨天の中バイクで走った事で
湿邪が大腸に滞り、
痛みを起こしていると診立てる。
陽明経大腸経の湿邪を捌いた結果、
大腸兪の熱感が緩解する。
3診目(4月24日)
前回治療後、
腰部の痛み⑩→⑤へ。
切経にて、大腸兪の熱感消失。
元々の患部の位置より痛みが遠位に移る。
出張で新幹線に乗るも負担はなかったとのこと。
4診目(4月30日)
ソフトボールの試合に出場したが
腰痛を感じることなくプレーが出来た。
今回より主訴を切り替え、
2年前の夏から発症した
右肩の痛み(オーバースロー時に顕著)を診させて頂く。
考察:気滞証
治療後、肩関節の可動範囲が広がる。
肩甲骨付近で両手を斜めに繋ぐストレッチが出来る様になる。
その後
7診目(5月22日)まで診させて頂き、
肩の可動範囲が発症前と同程度広がり、
ピッチャーゴロをオーバースローで処理出来るようになる。
この間、腰痛が発症することはなかったとのこと。
調子宜しいので本日にて卒業して頂きました。
・・・・・・・・・・・・・・・
施術担当者(新川)より
初診時に、気の滞りの反応が多く診られたため
気滞証と診立てましたが、
実際は、風(寒)湿邪が陽明経に入り
気血の運行を阻害し着痺を起こしたことが
腰痛の原因となっておりました。
元々の御体の状態も重要ですが、
それが症状の原因とならない場合もあります。
その後、腰痛は消失し、
気滞から来る右肩の痛みに主訴を切り替えて診させて頂きました。
T.Kさん、
発汗後は速やかに汗の処理を行い、
雨天時のバイクの運転にはくれぐれも気を付けて下さい。
普段からストレスを溜めないように
趣味のソフトボールを思う存分楽しんで下さいね。
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大阪府茨木市在住 A.Dさま 30代女性 一般事務
大阪府茨木市在住 A.Dさま 30代女性 一般事務
主訴:ぎっくり腰
既往歴:なし
2011年4月末、深夜に自宅に帰宅した際に
玄関でぎっくり腰を発症し、動けずうずくまる。
家人に救急車を呼んでもらい、そのまま救急病院へ。
応急処置として痛み止めの注射を施す。
翌日、立てるようにはなるが激痛が引かないため仕事を休む。
次の日の休日、朝からよく動けるようになっていたので
京都へ出掛けるが、帰宅後にぎっくり腰再発。
当院での針治療を希望される。
2011年5月2日一鍼堂、来院。
痛みのため、腰をかがめた前傾姿勢の状態で御来院。
発症した当時のことを伺うと、夜遅くまで飲み会があり
暴飲暴食をしていたとのこと。
発症した日、以前も飲み会が続いていたとのこと。
舌診:舌根部に白膩苔アリ
脈診:滑脈
腹診:臍周の邪実きつし
切経:曲池(実)・合谷(実)・太淵(虚)・上廉(実)・太衝(実)・太谿(虚)・陰谷(虚)
肺兪(虚)・腎兪(虚)・大腸兪(実)
考察:大腸湿熱証
治療後:腰の痛み⑩→③まで緩み動かしやすくなる。
また、前傾姿勢でなく真っ直ぐ起立できるように。
養生指導として飲み会で暴飲暴食しないよう注意し、経過観察して頂く。
5月3日(2診目)
調子良く過ごされ、痛み③→①。
5月6日
3診目の御予約をされていましたが
調子が良いため、このまま様子診ますと御連絡頂いたため、御卒業頂きました。
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担当鍼灸師(為沢)より
2診の施術で良く改善された患者さまです。
夜遅くまで起きていることから、腎の弱りも疑いましたが
湿熱を散らすことで腎の弱りも建って参りました。
A.Dさん、あんまり遅くまで飲み過ぎないようにして下さいね。 |
他のぎっくり腰(ギックリ腰)の症例も現在作成中です。
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