デイリーアーカイブ 2016年8月16日

【女将さんの受付日誌】回答編4

質問を頂きましたので回答致します(o^▽^o)ノ 1.二階の玄関天井の「一鍼堂」の看板は、なぜあそこにあるのですか? 2.ツワブキが急に元気がなくなって…新芽も出ていますが、どうかしましたか? 院長に聞いてきましたのでどうぞ! 1,あそこに飾るために書いたのではなく、 一鍼堂という書を用意しようとしたら あのサイズ感になってしまった。 では、どこに飾ろうか。 と考えたところ、あそこしかなかったわけです。 高く遠いところに飾ってあるから あのようになんとか収まりますが、 近い場所に置くと、 周りとの取り合いとして綺麗に収まりません。 でかすぎるんです。 2,一鍼堂の入り口の門扉を開くと 外の景色が抜けますので それを一定借景として使いたいのですが、 ここ最近、その場所に 隣の美容室さんが、 使い終わったタオルをバンバン積んでしまうので、 これは嫌だと思って、 もう少し西の蔭にあったツワブキの盆栽を その場所に移動したわけであります。 その際に、 以前はもう少し日蔭であったものから 日射がきつくなり、 急にこの夏のお日さんでやられてしまいました。 その対策として、 今は傘をかけてやって調整しております。 少しずつ再生して、 新しいツワブキの新芽が開いており、 必死にがんばってますので ほめてやって下さい。       以下は、ちっちゃい婆ちゃんさんからのお礼です♪原文ママ掲載しますね! ・玄関の手すり 助かっています。いつも「ありがとう」と言いたかったので。 →こちらこそ、なかなか患者さまの立場に立たないと分からない事も多いので,そう言ってもらえて嬉しいです^^ ・おりがみ 楽しみにしています。 →あわわ…ありがとうございます(T-T) 以下は担当者である新川君にコメントをもらっています。 ・一鍼堂の待合室で思うこと。みんな「病」を持って来ている人たちばかりなのに 病院ではない。沈み込むような苦しさを感じない。ほっとする空間です。 「病」を持っているけれど「病人ではない」と感じます。 これも先生方のお陰かと思います。 →一鍼堂は玄関、待合室、施術室など 全ての空間に院長のこだわりが 散りばめられた空間となっていますね。 私達としては いい流れの中で患者さんを向かい入れ、 また送り出せるように心掛けておりますので、 そのように思って頂いていることは大変嬉しいことです☆ ありがとうございます。 ・私は、ずっと旧料金で診ていただいています。長く来ていますが、 もう少し診てやってください。 →最初に診させて頂いたのがかれこれ7年程前ですね! (今カルテを確認し改めて月日の流れにびっくりしました。) これからも施術の度に症状が改善するよう、 ただただその一点を突き詰めて参ります。 今後とも宜しくお願いします!       ちっちゃい婆ちゃんさん、質問や嬉しいお言葉ありがとうございました!また何かありましたら(笑)何でも御質問下さい♪ 質問・疑問何でもお待ちしております〜!施術中に聞くのには憚れる鍼とは全然関係ないことでも結構です〜〜!宜しくお願いいたします☆

目札

自制できない瞬きについて

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